オクターブアップ!

「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
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遅めのナツヤスミ。
今日は1日だけ会社を休んで遅めの夏休みである。
朝、出勤するさきこを送り出してしまうと、さてこういう平日にぽっかり浮かぶ休みの日はどうして過ごそうかと悩む。最近はどうも右脳的活動が少なくて、つまり絵なぞが描けてないから、ゆっくり絵なぞ描きでも・・・と思うのだけど、回転しない右脳を相手にデスクに向かってうんうん唸って1日を浪費するよりも、ここはひとつ右脳への栄養補給のため横浜の某書店に出かけてみることにした。
書店と言えば、しゅんすけは昔から伊勢佐木町の有隣堂に行くんだけど、出版業界の不況の荒波はもはや隠しようもないところまで来ているわけで、書籍のバリエーションではやはり神奈川でトップクラスの敷地面積を誇る横浜の某書店には敵わないのである。昼過ぎに自転車にまたがって横浜に向かって走り出した。

前日まで秋雨前線が張り出して雨模様な日々だったんだけど、今日は少し晴れてくれて、しかも秋を思わせる涼しい風が吹いていてくれて自転車で横浜に向かうのはなかなか気持良かった。気持ち良くてつい思いっきりペダルを回してしまい、結局汗だくになっちゃったけどね。

横浜の書店では、なかなかいい感じで本の出逢いがあった。
最初は雑誌コーナーからぶらぶらするんだけど、例えば自転車雑誌でもなかなかいい本があってすごく参考になったし、最近なぜか興味が出てきた電車関係の本でもしゅんすけの好きな江ノ電に関する本(これはかなり昔からある本だけど)に出逢ったりした。うん、新刊しか置かない書店では絶対あり得ない出逢いだな。
最近とんと読んでいない自然科学系の本でも、欲しい本がいくつかあって、しかもその中に既に数年前に亡くなったスティーブン・ジェイ・グールド先生の本があってちょっと驚いた。最期まで執筆活動を続けていたとは言え、亡くなって何年も経つのに新刊が出るってのはどうしてなんだかね。興味深い。
右脳へ栄養補給するために画集やデザイン系のコーナーに行く。
ここでもいくつかの本で欲しいものが出てきてしまった。いやこの手の本はどこの書店でも棚1列分くらいしかないところだけど(有楽町の某書店でさえ、この手のコーナーは棚1列分のみ・・・って、ビジネス街に近いエリアだから当然なのか)、ここではゆうに4列もの棚にデザイン関係の本が並んでいた。これは写真集や有名作家の画集を含まないから、いわゆる美術系の本としては7、8列がこれに充てられていることになる。この充実ぶりはスゴい。
そんなわけで、立ち読みを続け、気がつくと4時間くらいは立ちっ放しだった。あぁ疲れるわけだ。
立ちっ放しの甲斐あってとても良い栄養補給になった。
ところで、デザイン系の書籍コーナーで、浮世絵を見ていた時、京都チャレンジのことが頭に浮かんだ。東海道五十三次である。そっか、しゅんすけはこの浮世絵シリーズの題材となった街を渡って走るのかと今さらながら思い出した。そうであれば、ぜひ五十三次の各宿場の写真は撮っておきたいな。実際は宿場のあった場所と自転車で走る道は接してない場合もあるんだろうけど、浮世絵と並べて写真を置いたらちょっといい感じの写真集になりそうである。・・・!そっか、京都チャレンジではそんな写真集を意識して写真を撮ることにしよう。前半部ではそれほどロングライドにならないから、多少余った時間で風景スケッチとかできるかもしれないし。この旅行記を書いたブログを書籍化すると記念としてはいいかもしれない。うん、いいねっ!モチベーションが上がってきたぞ。
気がつくと夜19時。
さて明日からまた会社な日々である。
しかしあと1ヶ月半ほど先に迫った京都チャレンジに楽しみができたのは、日々の生活に活気が出るようで良かったかな。その点では書店で過ごしたしゅんすけの短い夏休みは有意義だったと言えるかな。
| 日記 | 19:17 | comments(1) | -
コメント

ちょっと聞いてよ押
こないだのオッサン、マジ半端ないんだけど。ヮラ
http://301ctwr.x.ex-summer.net/301ctwr/
| カナ | 2011/08/26 8:21 PM |
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