オクターブアップ!

「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
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キャンプ体験。

少し前の話しだけど、ゴールデンウイーク中に丹沢までデイキャンプに行ってきた。デイキャンプとは泊りがけでない、日中のキャンプである。夕方までには帰途に就くという、まあキャンプの疑似体験みたいなものである。
実は以前からキャンプ用品をコツコツと買ってきた。さきこはキャンプに興味を持っているみたいで、折に触れキャンプに行こうと言っていたし、ぼくは今後発生するであろう大規模災害に備えて、万一自宅を締め出されても当面生きていけるツールとしてキャンプ用品が欲しいと思っていたのだ。それぞれの理由はあるものの、キャンプ用品を買っておくという同じ結論のもと、キャンプ用品はどんどん買い足されていったのだけど、これを使う機会がなかなか訪れず、今回のゴールデンウイークで使用テストをしてみようということになったわけである。
ちなみに、誕生日の度に寝袋とかダッチオーブンとか万能ナイフなどのサバイバルグッズをプレゼントしてきたまりこさんも誘って、サバイバルグッズをぜひ試してもらうことにした。
デイキャンプに行くことになって、さきこの思いは一気に広がり、直前になってさらにいろんなグッズを駆け込みで買い込んだ。バーベキューにも使える焚火用具や日差し除けのタープ、調理グッズなどである。特に焚火用品は結構いいモノを買っちゃったかな。まあ焚火こそキャンプの醍醐味なので、ぼくとしてもここはぜひいいモノを揃えたかったんだけどね。

 

ところで実際にキャンプ場の現場でもっとも問題になるのが、果たしてテントを立てられるかという点である。子供の頃に町内会かなんかでキャンプに行ったものだけど、昔ながらの三角形のテントを立てるのに非常に苦労した記憶があり、その影響でずっと不安が残っていた。最近のテントは説明書もしっかりしているし、何より組み立てやすくなっているとは聞いていたけど、キャンプ場でテントを立てるのに四苦八苦するなんて光景は、ちょっと恥ずかしいものである。ところが実際に組み立ててみると3人がかりであっという間に立ってしまった。これは意外だった。これなら非常事態の際でも避難所で右往左往せずにスムーズにテントが立てられるな。
続いてタープである。これは意外に苦労したけど、まずまず設置することができた。
焚火の方は、これも意外なほど簡単に着火することができて、その後もバーベキューができたのだけど、もっと木炭を活用して煙が出ないような、もっと効果的に熱が伝わるような火の起こし方ができるようになりたいな。まあバーベキューをやるのに火を起こしたのが数年振りだったので、まずは火がついただけで良かったのだけどね。

※天気が良くて、新緑がキラキラして、ホントに気持ちいいわ〜。

※初めてにしては、まあまあな感じで設置できたテント。


さらに数年前にまりこさんからいただいた湯沸しバーナーを試す。これも簡単だったな。これで非常時でもカップラーメンくらいは素早く作ることができるかな。せっかくお湯が沸いたので、ドリップコーヒーなぞを飲んでみることにした。
いや、これが美味であった。
バーベキューのように外で食事をするとどういうわけか美味しく感じるというけど、コーヒーはさらにそれを超えて、超絶的な美味しさだった。自宅で飲んでもなかなか美味しいコーヒーだけど、自然に囲まれてチェアに座り、日差しを浴びて川のせせらぎを眺めながら飲むコーヒーは、本当に最高である。次回はもっと時間に余裕をもって、そう、泊りがけで来て、ヒグラシの鳴く夕暮れに暖かいコーヒーを飲みたいものである。いやー、キャンプって最高だな。
ちなみに、キャンプでもっとも大事なことは片付けである。
次の機会にも使いやすいように畳んだり洗ったりするのが大事である。その点では最近のツールは片付けしやすいように作られているので、非常に助かった。

 

そんなわけで、意外なほどうまくいったデイキャンプである。次はぜひ夜の過ごし方も充実させて、キャンプライフを楽しみたい。
帰宅する途中で別のオートキャンプ場を見かけた。明らかにキャンプ用品におカネをかけていると見受けられるテントやらが立ち並ぶ中、フォルクスワーゲン社のワーゲンバスが並ぶ一角が見えた。ワーゲンバスだけで10台以上が並んでいる。そしてそれぞれがキャンプに特化した改造を施している感じだった。いや、かわいいわー。いつかワーゲンバスでキャンプに出かけられたらいいなーと思ったものである。まあ実際は●百万円もするそうなので、本当に人生をかけてキャンプを趣味にしている人でないとなかなかできないことだけどね。なんだか憧れるわ。
ぼくとさきこの趣味に今後キャンプが加わるかもしれない。まずはじっくりとツールを揃えつつ、長く楽しめたらいいなーと思うのである。

※自然に囲まれて、コーヒーを飲んでご満悦なぼく。

| 日記 | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0)
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