「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
結構見てる
この日記、結構見られているのだろうか・・・?
しゅんすけがアクセスしない時間にアクセス数が増えているような気がする。
ホームページに日記を公開してるんだから、見られて
当たり前なんだけど、やはりなんか恥ずかしいですね。
このページは、当分は掲示板作るの止めよう。
反応が怖いので。
(反論は、直接メールだね)
さて、昨日は、3月のとあるイベントのための打ち合わせで
夜12時まで最寄のファミレスでコーヒー飲んでた。
う〜ん、せっかく早く帰宅したのに・・・。
でも、結構楽しい時間であった。
| - | 10:22 | comments(0) | -
ホームページリニューアルした
さて、帰宅後にホームページのリニューアルをしました。
最近ホームページも日記もよく更新する。
多分一時的なものだろうけどね。
そのうち、なーんも書かなくなる時が来るでしょう。
いままで見えないようにしてきたページがトップにでるように
なっちゃったので、相当恥ずかしいですが。
| - | 01:43 | comments(0) | -
相鉄線沿線紀行
今日は、さきこは会社関係で朝から出社。
お疲れ様です。
最近、さきこの会社は、いわゆる「職務主義」を採用したようで
そのためのレクチャーが多かったりするのだ。
青木の会社は、「職能主義」。
どちらも、流行廃れはあり、一長一短だけどね。
最近は、「コンピテンシー」が流行りつつあるらしい。
青木の仕事じゃないけどね、堀さんだけどね。
(この辺は、プロの人事マンじゃないねー)

さて、そういうわけで、さきこが不在なので、
家の事務関係を片付けないと。
不動産関係の契約等々で、相鉄線沿線の西谷にいます。
相鉄線沿線の居住者には、申し訳ないけど
車で行くと、
なんだってこの辺は、こんなに分かりづらいのだろう。
国道16号線に乗って、西谷を目指すと、
たった一つの分岐を見逃すだけで
もう西谷駅には行けない。
しゅんすけは、その分岐を見事にやり過ごしてしまったので
即脇道に入り、そして一方通行と
細道に惑わされ、はまりにはまって、
なんとか西谷駅周辺にたどり着いた。

小雨がぱらついてて、寒寒とした町並みだった。
なんで、こんなとこに大家さんが住んでいるのか?
関連性がないぞ!

今は、近くのデニーズでコーヒータイム。
そうそうコーヒーと言えば、
あおき家は、最近「ハワイ・コナ」コーヒーに
凝っています。だがあんまり売っていない。
この前、「世界不思議発見」で言ってましたが
ハワイにコーヒー産業を根付かせたのは
なんでも日本人移民者たちだそうな・・・。
ハワイの日本風庭園の映像は、なかなか面白かった。
日本式の庭園の樹木が松とか梅とかでなくて
やしの木なんだもん。

明日は、ベイフロント関係で朝から練習です。
| - | 16:17 | comments(0) | -
さらなる続き
この辺のことって、しゅんすけもよく理解してないので
今まで言えなかったんだけど、実際どうなのでしょう?
文系のしゅんすけにも分かるように説明できる人いないかなー?

っていうか、上記のようなしゅんすけの認識は、まず正しいのだろうか?
※以上の文章は、しゅんすけの「読書感想文」なわけで
転用しちゃダメよ。恥かくよ。
と、初めてこんなに長く書いた。しかも会社で。おいおい。
おしまい。(お疲れ自分、読んでくれた人も)
| - | 22:29 | comments(0) | -
続き
ところが、これにも問題有り。
いくら宇宙の年齢が長くて、ダーウィンの言う「(進化は)時間さえあれば、起こり得ない事は起こりそうになり
起こりそうな事はほとんど起こる」としても、そういう偶然によって、
炭素が現在の宇宙で観測できるほどたくさん存在できるわけないらしいのです。
要は、「これだけの量の炭素が存在する根拠が、相当確率の低い三重アルファプロセスであるわけがない」ということ。
そこで、三重アルファプロセスに代わる説が必要になる。

いろんな説が出てきましたが、こんな説がそのうち有力になってきた。
「ヘリウムとヘリウムが衝突してできるベリリウムは安定しないのですぐ崩壊する」という
理論の欠点から、三重アルファプロセス説が端を発したわけだけど、
「ヘリウム同士の衝突で生成したベリリウムが、崩壊する前にもう一つのヘリウムが衝突すること」だって
充分ありえるんじゃないか。
これもかなりの偶然なんだけど、検証すると「充分」どころか「かなり」ありえる話しらしい。
つまり、
ヘリウム(2)+ヘリウム(2)=ベリリウム(4)
ベリリウム(4)+ヘリウム(2)=炭素(6)。
これにより、水素とヘリウムしかない宇宙に炭素という別の元素が誕生することができるわけ。

炭素より大きい元素も、恒星内で生成されるんだけど、こちらの方が、プロセスは簡単。
内容は、今度。

さてさて、ここまでが、いわば「前提」のお話し。
しゅんすけの「不思議」を、簡単に書きます。(疲れてきた・・・)

ビッグバンのインフレーション前とか恒星内の高エネルギー状態とかって
「相対性理論」は適用されないのだろうか?
つまり、高温・高密度=高エネルギー=高速な状態のその粒子
(この場合はヘリウムなりベリリウム)自身の
「時間」って、相対的に遅くならないのだろうか?
ベリリウムが安定しないというのは
つまり「崩壊するまでの時間が短い」ってことでしょ?
でも、そのベリリウム自身が高速―それこそ光速に近い高速―で
動いていたら、崩壊するまでの時間は
相対的に長く・・・もっと言うと永遠に崩壊しないベリリウムに
なるんじゃんかろうか?

(さらに続く)
| - | 22:27 | comments(0) | -
最近読んだ本から
元素の発見の歴史とその特性についての本なんだけど、まー、しゅんすけには
不可解な本であった。
この本は、それでも分かりやすく書いてあるんだろうなー。
しかも、数式を全部はしょってるから、「正確な説明の仕方」じゃない部分も
あるんじゃないかな?
たとえば、本来、数式を使用すれば、演繹的に説明できるところを
「こういうもんだ」的に説明しちゃってる部分とか。
でもそれは、それでしょうがないか。
しゅんすけが途中で投げ出さなかった理由は、それなんだから。
それにしても、物理学者とか数学者って
「数字で会話」してるんだなーって一端が覗えた。

それでは、しゅんすけの不思議部分。
元素の誕生のくだりで分からないというか
しゅんすけの中で決着ついてる情報と符合しない部分があった。
「宇宙の始まりの頃、水素以外の元素は、すべて恒星内の核融合によって
生成された」という部分です。

その「はじめの一歩」がヘリウムから炭素への転換。
それを理論化したのが「アルファプロセス」という理論らしい。
つまり、恒星内の水素をすべてヘリウムに転換して、質量が大きくなった状態の
恒星の核では、高温・高密度=高エネルギーのヘリウムが飛び交っているわけ
ですよ。
そういう状態では、ヘリウムとヘリウムが高速で衝突することも
「まま」あるわけです。
ヘリウムとヘリウムが衝突しただけでは、ベリリウムという
安定性の悪い元素ができてしまう。
ヘリウム(2)+ヘリウム(2)=ベリリウム(4)
安定性がないので、「すぐに」アルファ波(陽子)を吐き出して、
ヘリウムに戻ってしまう。
※「すぐに」に「」したのに留意。
ヘリウムから炭素へ転換したいのに、その踏み台になるベリリウムが安定して
存在してくれない。
これじゃ、いつになっても、炭素は存在できず、宇宙には水素とヘリウム
しか存在できないことになっちゃう。
※炭素からより重い元素への転換は、恒星内の核融合で説明できるらしいので、
まず炭素ができないと何も始まらないのだ。

そこで、考えられたのが、「三重アルファプロセス説」。
つまり、恒星の核内で高速のヘリウムが、一挙に3つ衝突するわけです。
これは、かなりの偶然だけど、こうすれば
ヘリウム(2)+ヘリウム(2)+ヘリウム(2)=炭素(6)
という安定性のある元素を生成することができるわけです。

(続く)
| - | 22:25 | comments(0) | -
先週のアリーmyLOVE
先週の「アリー〜」見た方いるでしょうか?
あのストーリー展開に、あおき家は、騒然。
「こんなことがあっていいのだろうか!」
「アメリカのドラマってこわーい」
さきこお気に入りのキャラクターの突然の○○だけに
さきこはもちろん、しゅんすけもショック。
日本の映画じゃ考えられない展開だよなー。
まさか、彼はまたハリウッドに戻ったんじゃなかろうな?
※「アリー〜」もハリウッドだろうけど。
もしかして、「ショーシャンク〜2」でも製作することになったのか?
関係ないけど、彼が「ショーシャンク〜」に出演しているのを
某レンタルビデオ屋で発見したとき、びっくりしたなー。
とにかく、次週が楽しみなのだ。
どこが不思議なんだか・・・?
| - | 23:16 | comments(0) | -
おおー?
久々に日記なんぞ書くぜ。
ところで、さるさる日記から来る人もいるだろうけど
しゅんすけのHPのトップから
来れる人っているのかな?
「.」だけのリンクなんだけど
結構目立つのだろうか・・・?
不思議・・・。
| - | 00:29 | comments(0) | -
しゅんすけの不思議日記 オープン
しゅんすけの不思議日記 がオープンしました
| - | 00:27 | comments(0) | -
夢想の地平面
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