「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
我思ふ、故に夜更ける
バンドの指揮者から報告があって、ちょっと驚きだった。
しゅんすけが先日退団したバンドは、指揮者の指導力が原動力だったんだけど、
それに期待できない状況になってしまった。
(これは自慢できないけどね)
ま、指揮者がバンドを維持している状況ってのは、
あるべき姿じゃないから、指揮者の決断がバンドをあるべき方向へ
軌道修正させる結果になるのかもしれないけど、
団員の意識の問題として、今の団員の意識レベルでは、
そのあるべき状況ってのに耐えられないのではないかと危惧しています。
(母校のないOBバンドみたいな感じだからね)

特に今回の演奏会は、団員の意識の問題が強烈に露呈した感じでしたしね。
運営側は団員の高い気持ちを求めたんだけど、
気持ちだけ高くてもダメなんだよね。
簡単に言うと自主性ってコトなのかな?(なんか陳腐だな)
高いレベルの意識を団員同士で収斂させないといけないっていうか。
指揮者は、音楽を引っ張るけど、指揮者をその気にさせるのは、
団員の意識だと思うんだよね。
一度、団員も観客もとても満足するような演奏をしてみないと
実感できないのかもしれないよな。

しゅんすけがバンドの活動に復帰するのは、非公式だけど、
しゅんすけの中では確定していることなわけで、
にもかかわらず、復帰しても指揮者がいないってのは、何だかな〜です。
しゅんすけが90人のバンドで吹くのは、
しゅんすけの意図に相当反する行為なので却下だし。

それにしても、集団を方向性づけて運営していくのは、大変だわ。
団長が退団して、指揮者が進退を考えるようになって、
振り返って団員に思いを馳せてみると、思うコトは尽きないのでした。

さて、昨日・今日と満月だったので、朝外を見てみると、
西の方位にまだ金色の輝きを残したままの月がいました。
キレイだったなー。
富士山からはちょっと距離があって、以前予想したように
富士山に月が隠れるような軌道は取らなさそうでした。
月齢によって月の軌道って変化するのだろうか?
時間の経過により月没(日没ではなく)地点も変化するのだろうか?
しゅんすけはこういう観測天文学っぽいの苦手なんだよね。
どちらにしても、夏頃の朝の様子に期待ですね。

今日で例の会社の先輩社員(部署違うけど)が退社するんだなー。
感慨深いなー。
| - | 18:56 | comments(0) | -
近況。
先週・今週とバンドの演奏会を中心に頭が回っていたので、
会社の仕事も何となしに捗らなかったです。
そういや今月末でしゅんすけのお世話になった先輩社員が退社してしまいます。
しゅんすけの会社の総務・人事の人員改革の煽りをモロに受けて
人事の新任者といろいろと苦労してたもんなー。
しゅんすけがシスアドを取ろうと考え始めたのも、彼の影響だったわけで、
真面目な人だっただけに、悔やまれます。
(真面目すぎていろいろ面倒もありましたが)

さて演奏会が終わり、いろいろな方から労いなど暖かい声を
掛けていただいています。
しゅんすけの未練も加わって、お言葉はありがたく頂戴し、
お誘いもありがたくお受けしました。感謝、感謝です。
なので、楽器人生は、今後もしばらく継続しそうな感じです。
※早速コルネットのマウスピースを購入しなくちゃだし。

演奏会後、ちょっとした打ち上げをやって、深夜に帰宅。
おかげで日曜日は、体もだるかったので、家でじっとしてました。
月曜は、ホントは会社だったのですが、当初より演奏会後は休みを貰ってましたので
勢いで休むことにしました。
大事な資料とかも作成しなくちゃいけなかったんだけどね。
おかげで、家の改造に成功。
ガスが開通して、ガスファンヒーターを使用できるようになりました。
あおき家の極寒対策は、まずは完了って感じです。
(猛暑対策は、まったくの未対応。こっちの方が怖い)

今後は、まずは休日をゆっくりと過ごしたりしながら、
やるべきことを見据えて着実に進歩したいものですね。
とか言って、怠惰に成り果てるだけだったりして・・・。

そうそう家の近所で梅が開花を始めました。
通勤に徒歩の部分が増えたので、今までよりもこういう発見が多かったりします。
(以前は、駅まで2分の世界だったから、季節の移り変わりを感じる何かに
出会うことも少なかったけどね)
それにしても、なんか早いねー。
だんだん春が近づいてきているんだね、って今度の冬って結構あったかいよな。
このまま暖冬で春を迎えてくれるといいのですが。
冬至が一ヶ月も過ぎると、日照時間の変化に徐々に気づき始めます。
「お知らせ」ページのあおき宅からの風景は、朝の同じ時間でもかなり様相が
変わってきたし。

近況っても、こんなもんかな?
もうすぐ2月ですね。
あ、キリ番ゲットだ。
| - | 18:31 | comments(0) | -
太陽は沈まない(?)(2)
・・・続き。

高揚した気持ちのまま、控え室に戻り、楽器を片付ける。
そこで、初めて気づいた。
楽器のマウスピースが、いつも使用しているモノと違う!
何故かしゅんすけが予備に持ってきたマウスピースが楽器に装着されていた。
そうか、リハの始まる際に運営側でバタバタしていたしゅんすけのために
ペットパートの人が楽器を組み立てて持ってきてくれたんだ。
一番目立つ場所に入れてあるいつものマウスピースではなく、
ポケットの奥の方に裸で入れてあるマウスピースを装着しちゃったんだ。
装着してあったマウスピースは、どうも音が広がる軽い感じになるので
2年以上使用してなかったんだよね。
(とは言え、唇の状態というのは、いつも一定ではないので、しゅんすけは
数本のマウスピースを携行している)
リハの開始時間が迫っているのに、しゅんすけが運営側の作業を終了できずにいる
状況を考慮して、気を利かせてくれたのは、理解できる。
マウスピースの違いにしゅんすけが、すぐ気づくべきという考えも分かる。
(さきこ曰く「気づけよ〜」・・・そりゃそうだけど)
(すべての不調は、風邪のせいと考えていた→それも無理なからぬこと)
でも、演奏会のいくつかのソロを全て失敗してしまったのは
マウスピースが違っていたからだというバカげた原因に気が抜けてしまった。
音がいつもと違う、ソロが吹ききれない、ピッチが合わない・・・。

気を利かせてくれたとは言え、ホーンプレーヤーの命である
マウスピースをお座なりに選んで装着してきた人に
どうしても憤りが収まらない。
彼女が、良かれと思ってやってくれたコトなので、何も言えなかったけど。

ってなわけで、演奏会後の感動やら達成感は、憤りに全て上書きされてしまった。
これが最後の演奏会なんて・・・。

ホント笑い話のような悲劇でした。
ひどすぎる・・・。

打ち上げの際も、しゅんすけの退団について、いろいろ話しがあったけど、
心の中では、
「今日を最後にするのは、自分で納得がいかない」と既に復帰を
考えている自分がいた。
まだ、気持ちの整理ができず、憤りを必死に耐えている。
※だから、「バンド、指揮者ありがとう」とは言わない。

ちゃららん。
| - | 00:14 | comments(0) | -
太陽は沈まない(?)(1)
終わりました。
昨日の演奏会を以って、しゅんすけ・さきこはバンドを退団しました。
4年ほど一緒にやってきたバンドなので、かなり・・・というか
見境なく女々しい未練を暴露するほど思い入れがあるのですが、
昨日は団員として最後の演奏会になりました。
先週の演奏会前最後の練習では、
最悪の状況になってしまったのですが、
当日も残念ながら最悪の幕開けでした。
リハでは先週の合奏のような状況で、曲作りは一向に進行しない。
指揮者も呆れるほど。
大抵当日の本番前のリハでは、バンドの雰囲気を大事にして
ムードを壊すようなことをしない指揮者でしたが、
合奏を中断してしまうほどサウンドに積極性がない。
演奏会当日なのに、気持ちが盛り下がっているわけではないと思うんだけど、
(気持ちだけカラ回りって感じでもなさそう)
どうも演奏会への団員の気持ちに統一性があるように感じられない。
中断したものの、団員を集めて、何とか気持ちをまとめるようにしてリハ再開。
かなり不安のある状態でしたが、何とか
「よーし、やってやろうじゃないの!」って感じになったよう。

神奈川県立音楽堂は、一度中学生の時にプロバンドと合同演奏をしたことのある
ホールだったんだけど、自分の音が、ホールに響くのはとても嬉しいものです。
最後の演奏会が、そういう場所でできるのは、感謝すべきコトなんだな。

観客は、客席の1/4程度の入り状況でした。
まずまずなのかな?

本番は、気持ちが高く、ひとつになっていた感じがして、
様々な失敗もありましたが、最後の曲まで何とか吹き切ることができました。
演奏自体は、気持ちの入ったウチらしい演奏だったと思います。
とても感激しました。
「やり遂げた!」という感激でした。
良かったんじゃないのかな。
※しゅんすけが団長として、お客さんの前でトークするコーナーは
相変わらずグダグダでしたが。

続く・・・。
| - | 00:12 | comments(0) | -
最近のニュースから。(3)
・・・続き。

ともあれ、しゅんすけも会社にいると、
「この人こんないい大学でこんな面白いこと勉強してきたのに、
今じゃただのオジサンになっちゃって」って思うことと
なーんか通じるものがあるんじゃないかな。
しゅんすけが先般のしし座流星群について会社でちょっと語っただけで
「天文マニア」扱いだもんね。
(なーんじゃそれ)
しゅんすけは、永遠にアマチュアでいる男なのさっ。(=中途半端)

さてさて、科学クイズの低成績について、お国のお役人たちは、
「そうか、ゆとりが足りないからなんだな」とかどうせ思うわけか。
政策的に残業減らして、余暇を増やしても、人の中味が変わらないんじゃね。
そもそも民放で質の高い教養番組をやらないのがいけない。
またNHKが民放に歩調を合わせるような番組を構成するのもいけない。
(事実誤認もいけない!)
「教養番組はウケが悪いからケーブルテレビとかに任せて
地上波は、視聴率を狙った方がいい」ってのが、真意なのかね?
それでバカ番組ばっか流してるのかね。
結果、確かに視聴率は向上し、民度は下降の一途。
と、あらぬ方向に憤りをぶつけつつ、しゅんすけの止めど無い妄想の宵は更け行く。
(って、しゅんすけだって、民度の偏差値低下に貢献してるけど)

ちゃららん。
| - | 23:02 | comments(0) | -
最近のニュースから。(2)
・・・続き。

なんとか平均はクリアしましたね。
ちなみに日本の平均は、14カ国中12位、正答率は、51%でワースト3位なんだそうです。
テレビで「全問当てずっぽうと変わらない」って言ってたけど、ホントそうですね。
と言っても、問題はこの10問だけじゃなくて他にもあったようですがね。

そういや昨日風邪で寝込みながら、見るともなしに見ていた
「クイズミリオニア」でも出題される問題が
どうも他のクイズ番組と比較して簡単に思えてならなかった。
「ミリオネア」って企画は、世界中のテレビで制作されているそうなんだけど、
どうも問題の難易度では日本が一番低いのだそうな。
(難易度トップは、なぜかインドなんだそうな)

アメリカ横断ウルトラクイズでは、問題が提示されると
即座に回答されるじゃないですか。
しゅんすけも負けじとテレビの前で、ないはずの押しボタンと
早押し帽(?)で対向してたんだけど、やはり達人たちには
スピードでかなわなかった。
「う〜ん、やっぱ物知り博士ってのは、いるもんだね〜」とか思ったものです。
(そういや「第10回アメリカ横断〜」で、優勝した人は、優勝商品の
南海の小島をどうしたのだろう・・・?)
(満潮になるとほとんど水没するような島だったけど)
変な話し、ミリオネアでドキドキしながら、みのもんたの顔のアップに
食らいついている人たちって、アメリカ横断〜のような番組は
ほとんどついていけなかったのではないかとも思っちゃう。
まるで、達人ばかりの百人一首大会に一人参加して、
読み手が上の句を一言二言詠んだだけで、札が気合とともに乱れ舞うような場で
何もできずにいるかのような雲の上の戦いのような感覚ですかね。
別にアメリカ横断〜が、最高に難しいクイズ番組とは言えないかもだけど。
(最高に面白いクイズ番組ではあるけど)

日本人の科学クイズの成績の悪さとクイズ番組のクイズレベルの低さが
なんとなしに結合しちゃったんだよね。
(変な自意識は皆無ですよ)

続く・・・。
| - | 23:02 | comments(0) | -
最近のニュースから。(1)
こんな記事が、朝日新聞に出てました。
科学の基礎知識問題ってテストを日本や世界各国の社会人に実施した結果、
日本人の平均成績が各国と比較して相当悪いんだそうな。
しかも、学生の教養レベルは、高水準にあるにも関わらず。
このギャップはなんだ?ってコトらしい。

朝日新聞にその抜粋が出てたので、ちょいとコピペ。
◆大陸は何万年もかけて移動している(○か×か)
ま、○だろうな。
何万年か何十万年かと言われると不安はあるけど、ね。
◆現在の人類は原始的な動物種から進化した(○か×か)
これも○でしょう。
って言うか、これって昔国語の教科書に出てたぞ。
ま、この教科書ってのが、しゅんすけが誤って理解してしまった歪んだ進化論への
苦悩の始まりだったりするし。
(キリンの首はなぜ長い?=高いところの食物を食べられるように⇒爆!)
◆地球の中心部は非常に高温である(○か×か)
これも、○か。
非常にってのが、相対的で胡散臭いけど、細かいことは置いといて。
◆我々が呼吸に使う酸素は植物から作られた(○か×か)
○。特になし(不勉強)
◆すべての放射能は人工的に作られたものだ(○か×か)
×。1年前なら○と答えてたな。
放射性同位体の存在なぞコロッと忘れてたので。
もちろん、太陽の燃焼(?)により放射能も発生するしね。
◆ごく初期の人類は恐竜と同時代に生きていた(〃)
×。だといいなーとは思いますが。
◆電子の大きさは原子の大きさよりも小さい(〃)
○。なんか「脳の大きさは、体の大きさより小さい?」って聞かれてるのと同じような。
◆レーザーは音波を集中することで得られる(〃)
×。これは、キチンと説明できなんだ。
◆男か女になるかを決めるのは父親の遺伝子だ(〃)
○。発生学やら遺伝学やらのお話しですね。
◆抗生物質はバクテリア同様ウイルスも殺す(〃)
×。これは間違った。当てずっぽうだった。
そもそもしゅんすけ的には「抗生物質って何?」なので、しょうがないか。
(いやっ、どこかでちゃんと学んだような・・・う〜む・・・記憶喪失)

続く・・・。
| - | 23:00 | comments(0) | -
本番前、発症!
前回の日記で発症間際でしたが、
結局我が免疫システムの努力の甲斐なく、完全に発症してしまい、ダウンしておりました。
カウントナインでギリギリファイティングポーズ!でとりあえず復活してみたものの
明日に向けていささか不安ナリ。
いやいや、参ったね。
今までの吹奏楽人生で、本調子でなく本番を迎えたことが
なかったからな。
いやいや、気合で乗り切るのだ。

今は、一時39度ほどあった熱も何とか下がり、
寝すぎによるものなのか、完治していないからなのか分からない頭痛に悩まされています。
そんな中さきこには、いろいろしていただいて感謝でした。
バンドのMLには、本番直前だけあって、通常よりもかなり多くのメールが流れたんだけど、
それらの対応をさきこがしてくれていた。
一昨日なぞ、早々と布団でダウンしていたしゅんすけを尻目に
家のパソコン立ち上げて、メールを打っていたようだし。
(かっこい〜、おっとこまえ〜)
冷蔵庫の中は、いつの間にか「しゅんすけ対感冒用食料」が備蓄されているし。
(野菜ジュース、ヨーグルト、プリン等々)
陳腐な言い方だけど、こういうときに再確認しちゃうものなんだよね。
それが、とても嬉しかったのです。じんじん・・・。
う〜ん、我ながらよくできた嫁だ・・・。

さて、こうしてパソコンに向かうまで回復したしゅんすけの風邪ですが
本来こんなに風邪を引く体質ではないんだけどね。
(会社では、しゅんすけは相当風邪を引きやすい体質と思われてんだろうけど、
それは今までの行いが悪い)
免疫とかB細胞とか散々御託並べた割にあっさりと風邪の餌食になってしまうとこが
ホントマヌケでした。
風邪に対する精神的な抵抗力がないものだから、体温計が39度なんて表示した日にゃ
体はもとより気持ち的にびっくりしちゃうんだよね。(情けな〜)
さて、本番、どうなるのか?!
| - | 22:15 | comments(0) | -
昨日は。
昨日は、人事の給与計算の日でした。
う〜ん、実際には関係なくなってから、早10ヶ月が経過しようとしているけど、
まだ完全に引継ぎは終わらないですね。
(ま、会社のシステムが複雑過ぎんだよね)
ところが最近人事・総務の上層部の動きがどうも怪しい。
とりあえず、様子見かな。(思い違いかもだし)

さて、昨日は上弦の三日月だったんだけど、
(しゅんすけは特に月齢に興味があるわけじゃないけど)
地平線のちょっと上辺りでオレンジに怪しい色を湛えておりました。
ところが、しばらくして月が消えたんですね。
(地平線まではそれなりに距離があったのに)
よくよく考えると、月のあった辺りって、富士山が臨める位置だったので、
富士山の山頂に隠れてしまったのかも?
ってことはもしそうだと、今回みたく細い三日月だけじゃなく、
満月の時も時間によっては、
「富士山に隠れる月」の図が見られるのではないだろうか?
それなら、夏場の早い夜明け時には、夜明け間近の深い青色の西の空に
(僅かに白んだ)朱色の月が、黒い地平線と一体になった月のシルエットの
上にあるという何とも幻想的(?)な図が見られるのかもしれない。
(ホントかね)
ちょっと感動お預けを食らったような感じでした。
(夢想が暴走しているだけかも)

あ、マズイ、喉が痛いぞ。背中も痛いぞ。
マジで風邪ひいたかな?
早速風邪薬を服用。
嫌だなー、風邪の治癒のために、マクロファージとかNK細胞とかを
割いている場合じゃないんだよね。
明日辺りから練習でラッパを吹いたことによる唇のアポトーシスが始まって、
死んだ唇の細胞は、どんどん取替えていかにゃならないのに。
そのために免疫細胞は残しておきたかったのに、風邪の治癒作業と平行したら、
演奏会までに唇が復活していないかも知れないなー。
マズイな、最後の演奏会、風邪っぴきで発熱、唇がびがび、音が出ない・・・ぶるるっ。
こんな時、免疫システムをオートマからマニュアルに切り換えられればいいのにね。
(歯痛の時もエンドルフィンについて同じコト言ったけど、さ)
「とりあえず、今は唇の再生を優先して、風邪は当日『ユンケル』で何とかする」って
方針でいきたいのに、さ。
とにかくレバーとか食って、骨髄とか胸腺とかに栄養送っておかないといかんな。
| - | 18:23 | comments(0) | -
日曜いと悲し報告、いと侘し(2)
・・・続き。

それにしても、某メーカーのサポートセンターのぐだぐだ加減には参ったね。
当初、この接続障害について、サポートに何時間も電話で話ししたのですが解決せず、
結局「モデムのハードに問題ありかも?」ってんで、モデムを送付してもらう手配を
してもらったんです。
ところが、モデムは一向に届く気配がなく、しゅんすけ自身モデムに問題はないと
考えていたんで、モデム送付の件はあえて伏せて、
その後もサポートにいろいろ聞いていたんです。
(今までに4、5回電話して、それぞれ1時間は粘ったね)
サポートでも原因は判明せず、
しかも障害の内容が伝言ゲームのように徐々に変化していっちゃって、
指示が的外れだったりすることもあった。
う〜ん、大丈夫なのか?って大丈夫じゃないんだよな、この会社・・・などと
ツッコミながらも、数日が経過。
そこへモデムが送付されてくる。
よく分からず、とにかくサポートへ電話。
またまた1時間近く待たされて、得た回答が
「とりあえず装着してみてください」。
おいおい大丈夫か?認識してくれるのか?
果たしてパソコンからは、「新しいハードウェアを検出しました」なんて
言われる始末。
どうなってんの?って、サポートへメールしたら、
「当社ではモデムを送付していないことになってます」と。
はにゃにゃ、じゃこのカウスポットのダンボールは一体何?

結局、サポートから再度新しいモデムが送られてくるようです。
多分ドライバソフト付きで。
う〜ん、ではこの最初に送付されてきたモデムは何だったのだろう、そしてどうすれば?

ここまで翻弄されると「怒れるユーザー」を演じてもいいんだろうけど、
その会社の事情なぞ考えてしまい、
それでもサポートを続けなければならない彼らに同情しちゃうんだよね。
っても、一番損するのは、ユーザーか。
ちょっと愚痴っぽくなっちゃったね。

ちゃららん。
| - | 18:57 | comments(0) | -
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