「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
左脳レッドゾーン(3)
・・・続き。

そこまで読んで、ふと思った。
「もしかして、これって証明不可能ってヤツじゃないの?」と。
丁度その後のページで、1917年にカントールが死去した後になって
証明不可能な命題についての理論が提唱されたとか書いてあったんだよね。
おおー、コレって、「不完全性定理」じゃん。
20世紀の数学は、この不完全性定理の証明によって、
物凄いショックを受けたんだよね。
期せずして、「数学に証明しえない命題はない。現在証明されていない命題についても
数学の発展によって、いつか必ず証明されるだろう」的な大演説があって、
世界中の数学者が大きな拍手を送った矢先のことだった。

※不完全性定理による証明不可能な命題で
一番ポピュラーなのが、「『私はウソツキです』という命題が真か偽か」ってヤツね。
(既述かな?)
命題自体が真なら、自分がウソツキであることを正直に言ってることになる。
もし偽なら、正直者のくせに自分はウソツキであるとウソを言ってることになる。
この命題が真なのか偽なのかは証明できないわけ。

さてこの本は、実はまだ読んでいる最中なので、
無限の階層化が証明不可能な命題なのかどうかは
まだ分からないんだけど、しゅんすけもないアタマで
ゴリゴリ読んできて、いきなり昔読んだ本の話しに触れられて、
かなり左脳の回転数が上昇した。
はてさて、無限の階層化は証明されるのか?
または、証明不可能なことが証明されるのか?
話しはクライマックスに突入なのか、
それともしゅんすけの理解を超えた数学的理論がまだまだ展開するのか。

左脳爆走状態のしゅんすけの宵は、今日も更けていく。
(さきこは飲み会でまだ帰ってこない)

ちゃかちゃん。
| - | 00:21 | comments(0) | -
左脳レッドゾーン(2)
・・・続き。

閑話休題。
カントールは、数種の無限について、階層的序列ができるかどうか研究してたんです。
整数の無限ってのは、無限の種類の中でも最下層の無限ってことらしいんだけど、
じゃ、次の階層の無限って何?
時は、まだ無限って概念に冷たい時代で、
しかも自分の先生の考えに真っ向から反対を唱えてたカントールは、
学者らしからぬ嫌がらせにも遭ったそうな。
自分の説を主張する論文を数学雑誌に掲載してもらおうとしたら、
既に先生の手が回ってて掲載されなかったり、
唯一信頼できる数学雑誌の編集者に対し、あらぬ疑いを抱くように仕向けられて
結局仲違いしてしまったり。
こういう世俗的な苦痛に加えて、先の見えない無限の性質を研究する苦痛。
直感では理解できない領域で、数学的理性をフル稼働させることのストレス。
こうしてカントールは、だんだんと精神を病んでいくわけです。
(そりゃそうかも。だって、最下層の無限っても、
無限には違いないわけで、つまり、終わりがないわけでしょ。
端の見えない数本のロープを渡されて、「どれが一番長いか」を
聞かれてるのと同じなんじゃないの)

ある時、ふと試してみた方法が、思いの外上手くいって、
とんとん拍子に証明ができてしまう。
狂喜して、みんなに言いふらした後に、自らその証明の欠陥を発見してしまう。
その欠陥を埋めるために、また研究すると、
どうしても抜け出せない。
抜け出せないどころか、全く逆の結論を招いてしまう。
無限には階層はない、と証明されてしまう。
すると、またその証明に穴が見つかって、またまた逆の証明を導いてしまう。
そんな支離滅裂な袋小路に嵌まってしまうのでした。

続く・・・。
| - | 00:20 | comments(0) | -
左脳レッドゾーン(1)
今年に入って読んでいる本がまだ読了しない。
数学の本だから、シロウトなしゅんすけにはかなり難解なんだよね。
帰宅中の電車でコツコツと読んでいます。
と言っても、知らぬ間に居眠りしてたりして、これが遅読の原因になっているんだね。
(サラリーマンのよくある風景)
さて、まだ読了まで遠いのですが、
途中経過な感想なぞ。
今回は、「無限」についての本。
と言っても、書いてあることの半分も理解できてないんだけどね。
でも、数学を取り巻くドラマは、結構面白い。
話しは、19世紀後半のドイツ、まだ無限という概念がはっきりしていない時代。
当時のドイツ・ベルリンは、数学研究において、世界最高峰でした。
(だから、人種を問わずヨーロッパ中の著名な数学者が教授として在籍してた。
ユダヤ人とかね。
こうして、最高の数学を研究するという自由を求めて集まった多くの
ユダヤ人数学者が、ナチス台頭に伴い、徐々に自由を奪われていく)
この時代には、まだ無限の性質がハッキリ証明されてなくて、
数学の大家でさえ、無限の存在を認めてなかったらしいのです。
今回の主人公は、その数学大家の弟子にして、
無限の性質の研究に挑戦したカントールという人。

今読んでいる段階では、カントールは何とか無限の存在を証明し、
かつ無限にはいくつかの種類があることを突き止めてます。
(ありゃ、無限の証明はギリシア人だったか?)
※背理法で証明可能なんだよね。
すなわち、もし、数が有限だった場合、必ず最後の最大の数というモノが存在するわけで
これをaとする。でも、当然aは数なわけだから、加減乗除が可能なわけで、
「a+1」も「a×100」も「aの2乗」も可能。
そうするとaより大きいa以外の数を作ることがいくらでも可能になり、
aが最大・最後の数であるという仮定が成立しない。
だから、最大・最後の数というモノは存在しない。
故に数は無限である、と。

続く・・・。
| - | 00:19 | comments(0) | -
最近のニュースから。
いや、今週は進行が遅いわ。
仕事で色々と新しいことを検討してて、一人パソコンでかちゃかちゃしていると
どうも一日の進みが遅い感じがします。

さて、久々に最近のニュースから。
ハウステンボスが会社更生法の手続きに入ったそうな。
ソコハカトナク寂しい感じです。
しゅんすけも一度しか行ったことないけど、バブル後にも拘わらず、
結構バブルチックな感じだったもんな。
んで、一旦園外に出ると、田舎な風景が広がってた。
去年のドリームランドもそうだけど、ホントテーマパークの閉園の動きが
止まらないよね。
この前の日曜にさきことマイカルまで行ったんだけど、
時間帯が遅かったためか、どうも人がまばらだったな。
ここもバブル前に地下鉄が本牧まで延長する計画なんかを見越してたんだと
思うけど、アテが外れたんだろうな。

パイオニア10号が外太陽系で通信電源が枯渇したそうで、
通信を断つことにしたんだそうな。
72年打ち上げからもう30年以上飛び続けてて、
物凄い微弱な信号を送ってきてたんだね。
NASAの機器だって、コンピュータ技術の革新で、
30年も前の技術なんか残ってないだろうしね。

ところで、FAXとかの信号って、「ピ〜、ピ〜、ヒョロロロ」って言うじゃない。
この信号の意味って、しゅんすけが聞きかじった感じだと
「(最初のピ〜)私はFAXですよ〜、送りますよ〜」
「(次のピ〜)僕もFAXですよ〜、送っていいですよ〜」
「(ヒョロロロ)・・・・(データを送っている)」
という会話がFAX間で交わされるんだそうだけど、
パイオニアの信号も最初は自分の存在の宣言から始まるんだろうか。
残り僅かの電池を使って、太陽系の彼方から弱々しい感じで、
自分の存在の宣言をするパイオニア10号の姿がなんか健気な感じだな。
「私はパイオニア10号ですよ・・・」って。
| - | 00:18 | comments(0) | -
こんな週末
金曜日は、また久し振りに楽器を吹きに行きました。
会社は休みだったので、家の片付けなぞした後に
不覚にも眠ってしまったけど、
19時くらいに行動開始して、二俣川に行きました。
なかなか楽しい時間だったな。
しゅんすけは、根詰めて2時間も楽器を吹いていられるほど
精神的忍耐力がないんだけど、今回はほぼフルタイムで
楽器を吹いていた。
体が求めてるんだね。

練習の後に、食事しながら喋ってたら、夜中2時。
よくまあ喋るわ、しゅんすけ。
この日は、一人でコツコツと雑務に勤しんでいたので、
脳内刺激が不足していて、こういう会話を渇望していたのかも知れないね。
(しゅんすけは会社に年休を申請する際に
「お袋と伊豆へ旅行に行くため」と言ってきちゃったんだけど、
一緒に練習したまつえさんが偶然翌日から伊豆旅行だったので、
「お土産買ってきて!」と頼んじゃいました。へっへっへ)

翌日は、えらの会でパスタパーティなんぞありました。
さきこが大量に生産していたボロネーゼソースやらイカスミやら
なかなかの美味であった。
ケーキも作って、火をつけたら、キャンプファイヤーの如く燃え盛る。
<img src=http://isweb38.infoseek.co.jp/art/shunsque/photo/030223-003.jpg> これが・・・。
<img src=http://isweb38.infoseek.co.jp/art/shunsque/photo/030223-002.jpg> こんなコトに・・・。

パーティは、3時近くに終了しました。
今回、しゅんすけは気絶せんかったな。
(ワインも1本しか開けてないか)

今日は、2日間で不充分だった自分自身への有意義な時間を
実現すべくお出掛けモードなのでした。
さあ、地獄のウイークデイまであと1日だっ!
| - | 14:59 | comments(0) | -
雑草ロード
今日は会社より年休を頂戴したので、
一足早く週末気分で浮世の煩わしさから解放されたしゅんすけです。
一般の人より早くに週末気分を味わえた優越感からか
家の雑務を片付けた後、部屋に差し込む陽だまりの中で
ワイドショーなんぞつけっぱなしでまどろんでしまった。
陽光が陰ってきて、肌寒くなった頃に起きた。
うえっ、3時間も眠ってた。げーん。

さきこがロト6を買って来てというので、
一昨日の出勤時に購入して、昨日発表があったので
見てみました。
見事に外れてました。
がっくし。
それにしても、年々宝くじ当選に傾倒する度合いが増しているような気がするなあ。
当選の可能性の低さを認識しつつも、
それでもかなり期待して、そして撃沈する。
恥ずかしい話しだけど、この期待感が年齢を重ねる毎に
増大している感じだな。
だから、当選前までの期待感と「取らぬ狸の皮算用」ならぬ
「当たらぬ宝くじの当選ストーリー」を持て余すようになる。
当選しないと分かってても、否が応にも期待感がむくむく増大して
当選結果を見て、落ち込む。アホみたい。
こんな展開をもう何回も経験してて、疲れたし、
そろそろ当たらないって気づけよって感じ。
※当選していないコトを確認して、ゲンナリしてニュースサイトなんぞ見ると
ラスベガスとかで1,000円の宝くじで100億円当選したとかいう
ニュースを見たりする。がくし。

しゅんすけには、もう宝くじしか残ってないのかね。
人生一発逆転のチャンスを、もう宝くじにしかすがれないなんて
情けない話しだわ。
現状のしゅんすけの能力では、これ以上のレベルの生活できないことが
分かってしまったし、社会に対して期待なんかできないわけで。
突き詰めて極端に言うと、資本主義が体質に合わないっちゅうか。
(体質の問題じゃないか)
自分の能力不足を棚上げしつつ、より高レベルな生活を夢想する。
故に、求めるものは、宝くじしかないわけなんだよね。
(言い訳か)

それでも、夢のアーリーリタイアを実現するために
また買うんだろうな、宝くじ。
| - | 11:52 | comments(0) | -
職場の愚痴。(2)
・・・続き。

そういやこんなコトもあったな。
総務が発信する社内通達文書で、文書の最後に、
「不明の点は、あおき(内線123)までお問い合わせください」的な文章を書くとする。
ギルデロイ部長がワードで苦労して作成した通達文書があって、
最後の文が「不明の点は、ギルデロイまたはあおきまで〜」って記載しやがった。
しゅんすけは、この文書の内容について、問い合わせあっても答えられないぞ!と、
思いつつ、「しょーがねーなー」と思ってたら、
それに続く内線番号の記載が「内線123または456」とあった。
123はしゅんすけの番号で、ギルデロイ部長の番号は456。
ん?なんかおかしいぞ。
「ギルデロイまたはあおきまで〜」って書いたら、普通この順番で
内線番号を書くでしょ。つまり、「456、123」って。
コレじゃ、問い合わせしたい人は
123(つまりしゅんすけ)に内線しちゃうじゃないの。
やんわりと責任を押し付けられた感じがして、嫌な気持ちになりました。
いや、いいんだけどさ、問い合わせ受けても。
こんなコトのために、お互いに疑念というかシコリが残る方法取らなくてもいいじゃん。
別に仕事の責任を背負いたくないってわけじゃないんだから、
「問い合わせ先をあおきくんにお願いするね」って言えばいいのに、ね。

さて、こんなギルデロイ部長ですが、今日の午後はなかなか活躍してくれました。
しゅんすけの会社では、曲がりにも「部長」という役職が付いていると強いんだよね。
(能力主義を標榜しつつ、根っこは年功序列色が色濃く(ほぼ原色で)残っているので)
だから、結構無理が通ったりする。
ペーペーなしゅんすけでは、対処できなかったであろう問題が、
ギルデロイ部長の活躍でコト無きを得、仕事がうまくいきました。
ギルデロイ部長は、モラルはあるんだけど、
時に保身にはしるのか、変な逃げ方をする。
これがしゅんすけの逆鱗に触れるわけで、別に姑息なマネして責任転嫁しなくても
やれと言われりゃしゅんすけはやるのにね。

午前中は、ギルデロイ部長の姑息な無責任行動に嫌気や怒りがこみ上げてたけど、
午後になって、「さっすが部長!」なコトが起こったので、
とりあえず今日は満足、なのでした。

ちゃかちゃん。
| - | 00:24 | comments(0) | -
職場の愚痴。(1)
まったくギルデロイ部長は、ホンットに×××!
仕事のイロハ、分かってんのかな?
やらされ仕事の度合いがしゅんすけなんかよりも大きいので、
ヘナチョコしゅんすけでさえ、「その仕事の進め方は・・・」と言いたくなる。
しかも、いつの間にかしゅんすけに仕事を押し付けようとしているのが
見え見えなんだっつーの。
だったら、「コレあおきくんに任せた」って言ってくれた方が気が楽よ。
それでいて、全く引継ぎ手続きを経ないもんだから、しゅんすけも「???」なんだよな。

今日は、社内のある規定の改定作業についての打合せがあり、
とりあえずしゅんすけはオブザーバー的に会議に参加した。
この仕事は、実はギルデロイ部長の前任の課長さんの仕事だったんだけど
課長の異動によりこの前川越に異動になった先輩社員が
引き継いで、先輩社員の異動後はギルデロイ部長が
引き継いだというイワクツキの懸案事項なわけです。
(そして、今春ギルデロイ部長も異動。異動多すぎ!)
その間しゅんすけは一度も関わったことないし、各前任者から意見を
求められるっちゅうことなかったわけ。
それが、会議に出席するやいなや「あおきくん、どうすればいい?」的に
意見を求められる始末。
おいおい、今まで何をやってたんだ?
完全担当外のしゅんすけにいきなり意見求めるなっつーの。

んで、「じゃ、この規定の問題点はなんですか?」と聞くと、モヤモヤした説明。
結局、彼らの認識している問題点って、かなり曖昧で
しかもシロウトでも「この問題点の解決は、規定の改定ではなく、
運用基準にあるのでは?」と思わせるモノ。
っていうか、問題をちゃんと把握していれば、「どうしたらいい?」なんて
言葉は出てこないハズじゃないのか?
改定すること自体が目的になってるから、こうなっちゃうんじゃないの?
「やることになってる仕事だからやる」的なアプローチで仕事すんなって。
って、なんでしゅんすけがツッこまないといけないのだか?
ホント×××だなっ!
もしかして、「しょーがねーなー、しゅんすけがやってやっか」って気にさせて、
知らぬうちにしゅんすけを担当にしてしまうという高等技なのだろうか?
(イヤラシイ方法だなー、情けない)

続く・・・。
| - | 00:24 | comments(0) | -
無為週末
週末はイカンなー。怠惰な時間を過ごしてしまいました。
でも、ツタヤでビデオ借りて、日曜にさきこと鑑賞したのは、良かったかな。
インパクトのある映画ではなかったけど、日曜の怠惰な午後に観る映画としては
いい感じな映画でした。
「海辺の家」っちゅうヤツね。
海辺のボロ屋を中心にちょっと哀しいストーリーが展開するんだけど、
(プロット自体に目新しいモノはないんだけどね)
タイミング的に、人生について、家族について思いを至らせてみたり。
なかなかいい映画でした。
(ちなみに「あおき家鑑賞映画選考委員会(理事長さきこ)」では
今回も「コンタクト」の鑑賞申請は却下されちゃった。とほほ)

そんなわけで、無為ではないけど、エンドルフィンの刺激に乏しい週末でした。
(こんな短い週末報告?!)
| - | 20:25 | comments(0) | -
Softly as in A Morning Sunrise
Softly as in A Morning Sunrise〜朝日のようにさわやかに〜

しゅんすけの会社の初午祭が無事終了しました。
いや、結構神経使うわ。
しかも、×××なギルデロイ部長とメインで担当するのは実質初めてな
しゅんすけで、よくこなせたと思うよ。
今日は、朝5時に真っ暗な中家を出て、会場で最終チェック。
まったく、この期に及んで、ホント×××な部長。参ったね。
なんとか周囲の人の協力もあり、株主総会に次ぐイベントを
終了させることができました。ほう・・・。
<IMG src=http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6236/photo/030214-001.jpg>
↑朝6時頃の会社屋上からの風景。寒い!

さて、会社の状況というと、
どうもギルデロイ部長が異動の対象になっているらしい。
しゅんすけは、どうやら今年のところは、音沙汰なく過ごせそうな感じです。
部長が異動して、また総務シロウトなニンゲンを配置させるなんて
どういうツモリなんでしょ?
(まだ、後任は決まってませんが)
しゅんすけも何とか昇格試験をパスすることができたしで、
今年も怒涛な会社生活は健在のようですね。

初午祭終了ってことで、総務のメンバーで打ち上げに行きました。
(しゅんすけの会社は、こういう息抜きすらママならない社風なんだな)
昨年同様、ビックリ人事の全容が明らかになるかと思いきや、
ギルデロイ部長は、既に満身創痍でダウン。
んもう、しょーがねーなー。
しゅんすけも最近は、どうも耐酒能力が減退したのか、
それほど飲んでないのに、ヘロヘロになって、帰宅しました。

これで、しゅんすけの一週間は終了。
明日・明後日と週末をゆっくりしたいものですね。
って、今日「もののけ姫」だったじゃん!
かーっ、完全に見逃したっ!
| - | 23:18 | comments(0) | -
夢想の地平面
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