「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
休日は。(2)
・・・続き。

海風がホント気持ちいい。
しゅんすけの第二の生活がここで始まるのは、
そう悪いことじゃないかもしれないな。
山があり、海があり、緑があり、鳥がさえずる。
(鳥は結構いたな。スズメはもとより菜の花咲く小川に巨大な鷺)
ま、金曜の夜から横浜へ帰宅し、日曜の20時には沼津へ戻る生活なので、
ゆっくり海を眺める生活でもないけどね。
松林は予想通り奥深くて、夏になって、どんな生き物どもが這い出してくるか
全く予想不可能。しゅんすけは虫がどうもニガテなのだ。
(昔、地元の運河でフナムシ手掴みして釣り針に刺して釣りしてたガキはどこへ?)
<IMG src=http://isweb38.infoseek.co.jp/art/shunsque/photo/Cimg0378.jpg > <IMG src=http://isweb38.infoseek.co.jp/art/shunsque/photo/Cimg0377.jpg >

近くのホームセンターに行く。
やっぱ郊外のホームセンターはでかいわ。
とりあえず、新生活の物資はここで調達可能だね。
店内のペットコーナーを覗いてみる。
イヌやらネコやらがショウウインドウに並んでいるんだけど、
ネコの数が極端に少ない。イヌばっか。
やっぱ海に近い土地柄、ちまちまネコなんか飼わないのかね。
土地柄と言えば、やはり庭付き一戸建てが基本なためか
ガーデニング用品の品揃えがスゴかった。

帰りは、渋滞に巻き込まれる前に帰途に就いたんだけど、
睡魔が襲ってきて、已む無く休憩。
気がつくと、17時半。渋滞ゴールデンタイム。
案の定、20キロもの渋滞にハマってしまい、帰宅したのは20時過ぎでした。
でも、キレイな海も見れたし、新しい生活への気持ちの準備もついたし、
とりあえず有意義な日だったかな。

経済的余裕を残しておくために、沼津での美味しい寿司を食う企画は
残念ながらお預けになりました。

ちゃちゃちゃん。
| - | 23:38 | comments(0) | -
休日は。(1)
思い立って以前楽団で演奏した「ダンテ『神曲』」を聴く宵。
しゅんすけとさきこにとって、最高にいい演奏会だった。
※高校ではナヨナヨ吹奏楽部だったので、
聴くだけで感動が蘇る演奏ってなかったんだけど、
これはホント聴くだけで気分が昂ぶるよな。
ちなみに、スポーツクラブでいい汗流して、サウナに入ると、地獄篇・煉獄篇が
アタマに去来する。ぐろーりあっ!

昨日はさきことさきこの実家のクルマを借りて、
沼津までドライブ。
本格的な引越し作業は、まだ先なんだけど、
とりあえずしゅんすけが入居する部屋の様子だけでも
見てこようと思った。
東名高速は結構空いてたかな。
久々の晴天で冠雪の富士山が次第に近づいてきて、大きくなっていくのが
とても嬉しかった。
(去年行った山小屋はこの時期どうなってんのかな)

沼津で総務の方々に挨拶。
前任の方の机は、かなりの年代モノで、卓上はキレイに
片付けてありました。
部屋の鍵を貰って、さきこと覗いてみる。
ビックリ!!物凄く汚いじゃないの!
想像を遥かに越えた汚さ。
なんでも、以前フィリピン人(!)の女性が住んでいたらしいんだけど、
う〜ん、出て行く時はちゃんと掃除していこうよ。

しゅんすけの住む部屋から、会社(工場)の事務所までは、徒歩3分。
部屋から海までは、徒歩3分。
すげーロケーションだよな、しかし。
天気も良かったので、さきこと海に出た。
遠くの霞みまで続く青い海岸線、緑深い松林。
振り返ると、富士山。その山間を縫って、東名高速が走り、新幹線も見えた。
横に広く縦に短い街なんだね。
さきこが「なんかコナの街みたい」と言う。
それはどーかなーと思ったけど、富士山の稜線なんかは確かに
ハワイのホテルで見た景色に近いモノがあるね。
大きな山の麓の街といった風情は確かにハワイって感じかも。
火山もあるしね・・・って休火山ですが。

続く・・・。
| - | 23:37 | comments(0) | -
ロード・トゥ・沼津(2)
・・・続き。

Xデーが連続する中、日常業務に案の定小さなホコロビが見え始め、
「立つ鳥跡を濁さず」とはいかない状況。
精神的にイッパイイッパイな状況で、
さきこから「明日、休んじゃえば?」とか言われると、
ついつい吸い込まれてしまう。
大したことない風邪の予兆なんかがあり、しかも描きかけの絵なぞがあると
なおさらで、火曜日につい休んでしまいました。
日曜にさきこがお彼岸で一日外出していたため、
久々に自由に本屋行ったり、パイプ屋行ったりして
右脳がゆっくり回り始めたため、ちょっとした絵なぞを描きかけてたんだよね。
イラストボードを使った久々の大作(?)で
休みでも取らない限り、同レベルの気合を維持して制作することは
できなかったんだよね。
丁度いい機会だったので、午後から資料の購入に上大岡行って、
夕食も摂らずに夜までカキカキしてました。
あれは久々に美味しいエンドルフィンが分泌される日であった。
ってなわけで、会社をズル休み。

だから、翌日の仕事は、んもう大変なことになっていた。
携帯に撮影した描きかけの絵なぞを見て、にぱにぱしながら
何とか一週間過ごせました。
結局、モラルが低下しているんだよね。
以前は仕事上での失敗がしゅんすけの異動を誘発するかもしれない恐れから
変なプレッシャーとともに高いモラルを維持できてたんだけど、
今はどうせ失敗しても(成功しても)沼津行きが変更になるわけではないわけで。
なかなか難しい状況なんだな、これが。

ちゃちゃちゃん。
| - | 08:06 | comments(0) | -
ロード・トゥ・沼津(1)
異動が正式に決まって、業者にも通知を始めて、
来週には後任が着任してと、着々と異動への日々を邁進中。
しゅんすけも新しい生活のためのイロイロを揃えないとイカンな。
と言っても、しゅんすけの異動発令日は、4月21日だそうで、
まだ余裕はあるんだけどね。
(後任は4月1日着任)
また、しゅんすけの補佐をしてくれてた派遣社員さんも
4月末で退職になるなど、本社総務は結構バタバタの予感だね。

そうそう退職と言えば、長いことしゅんすけを苦しめていただいた
某スネイプ常務の後任も4月に着任されるそうで、
スネイプ常務ももしかするらしい。
そんな折にしゅんすけが異動するなんて、タイミング悪いな。
最後にいろいろと「お礼」したかったのにな。

明日さきこと沼津へ行ってきます。
かつてお世話になった某課長さん(今度部長)に挨拶して
社宅の部屋を見せてもらう予定。
最近建て直ししたので、部屋自体はキレイだそうだけど、
なんせ国内有数の広大な松林に隣接している建物だから、
またいろんな虫が出るんだろうな。
(特に裸子植物特有の得たいの知れない生き物たちが)
(なんせイノシシが出没する地帯だそうなので)

埼玉の工場に勤務している某課長さんから
電話があると大抵本社総務へのクレームなんだけど、
(これがしゅんすけの悩みのタネなんだよね)
珍しくしゅんすけの転勤について、親身な助言をくれたりする。
一緒に本社で人事やってた時は、いろいろとお世話になった人で
勤務地が変わると性格まで変わるのかっちゅうくらいヒネてしまった人なんだけど、
こういう時だけ元来の(?)面倒見の良さを発揮するんだね。
そんな某課長さんが
「ホントに単身赴任でいいの?一生ハナレバナレだよ」なんて言うので、
おいおい、一生沼津なのか?しゅんすけの転勤について何かウラ事情を知っているのか?と
疑いたくなるね。
確かに、異動というだけでそのウラの人事的政策を通知されるわけではないので、
しゅんすけの転勤を決定する際に
「あおき?ああ、アイツはもう一生沼津勤務だな」なんてことになってるのかも
知れないわけで。

続く・・・。
| - | 08:05 | comments(0) | -
音楽ってやっぱり麻薬。
夜21時、川崎・溝の口。
以前お世話になった某金管バンドの方々が
しゅんすけの送別会を開いてくれました。
以前から相当お世話になってて、何かしら貢献したこともないしゅんすけに
楽団から大勢参加してくれて、指揮者も別の用事があったにも拘わらず
来てくれて、まったく感激しきりのしゅんすけでした。
どうもその楽団内で送別会開催の旨メールが流れてたようで、
(実際「あおきさんて誰?」な人も結構いたんだけど)
そこまで思ってくれてホント感激でした。
ありがとうございました。

特に元代表の某氏には、
しゅんすけが再び吹奏楽を始めた当初からお世話になりっぱなしで
彼に何かしたことなんか全くないのだけど、
しきりにお礼を言われてしまいました。
プレゼントをくれるというので、開けてみると
以前しゅんすけが参加した演奏会のビデオ。
初めて金管バンドってのに参加して、とても刺激を受けたんだよね。
ウマイなー、ホント。こんなん貰っちゃったら、絶対辞められないじゃん。
某氏にとっても、しゅんすけの参加はとても嬉しかったよう。
しゅんすけの参加を嬉しいと思ってくれる存在を失うのは
人間として大きな損失だよな。
こういう人間関係を持ってしまうと、失うのがもったいない。
こういうのも含めて、だから音楽って麻薬なんだよね。
またいつか一緒に音楽を演奏したい、しなければならないと
思いました。

帰宅したのは深夜3時。
とてもとても楽しい、嬉しい時間でした。
| - | 17:26 | comments(0) | -
これぞ奇縁というべきか。
土曜日は、楽団の団長さんの結婚式の二次会ってことで、楽団のメンバーが集まり、
演奏を披露することになってました。
演奏自体は、個人的になかなか楽しめました。
いい演奏じゃなかったし、そもそもいい演奏を期待されているわけでも
なかったんだけど、しゅんすけ的には、ひと段落つけるいい演奏だったと思う。
楽しかった!
ひさびさにりっちゃんやまりこさんと演奏しました。
(りっちゃんの旦那さん、コーパイ昇格だそうで。おめでとう!)

団長さんの出身高校には、しゅんすけの中学時代の二つ年下の後輩も通っていて、
この団長さんとは同期なんだとか。
大変仲の良い世代だったようで、今回のパーティに招待されていました。
会場で十何年振りに「あおき先輩!」って呼ばれたのには、正直照れた。
(お互い結婚して、方や子持ちだというのに滑稽だね)
しゅんすけも当時からは相当変貌(膨張?)しているので、
分からないかと思ってたけど、曰く全然変わらないそう。
そういうもんかね。
それにしても、こういう場で中学時代の後輩に会うの面白いものだね。
奇縁って感じ。

そういや、この後輩、風のウワサで航空業界に入ったと聞いてたので
会社名を聞くと、なんとりっちゃんと同じ。
まさかお互い見知ってはいないと思ってたら、知り合いでした。
おおー、これぞ奇縁というか。
二人とも会社を退職してるけど、こういう場でかつての同僚に出会うってのは
どういう気分なんだろう・・・?
そんな興味深い縁が渦巻くパーティなのでした。
| - | 00:04 | comments(0) | -
ピンボール的業務遂行の末路。(2)
・・・続き。

その辺のもみ合いをとある部署で展開してたところ、
例のこの部長さんが会議を終えて現れた。
普段とても厳しい人で、しゅんすけも別の意味で叩かれたりしてたんだけど、
それでもこの叱責は自分を育成してくれてるんだろうなーと思わせる何かを感じるんだよね。
言葉はすっごく厳しいので、なかなかそうとは分からないんだけどね。
だから、一部では相当嫌われている。
部長さん曰く「なに揉めてんの?」
部長さんの部下曰く「いや、あおきくんがカクカクシカジカで
ウチにも責任があるので、その辺文書で言及したいんだそうで・・・」
「その経緯書ってのを見せてみろ。・・・ふんふん、あおき、お前こりゃ責任転嫁だろ」
あたたー、そうかなー?う〜ん、そんなつもりでは書いてないんだけど、
そう読めなくもないかなー。
「お前は自分の部署の責任だけ書きゃいいんだ、こっちにはこっちの責任があるんだから」
へ?
「いいから、総務としての過失について書いて持って来い。その下に俺も書くから」
訳も分からず、総務として稟議を起こす際に最終確認しなかったことについて、
記載をして持っていくと、
「見積を取って検証するべき部署が支払方法の確認を怠り・・・云々・・・
部下を監督すべき立場にありながら・・・云々・・・大変申し訳ありませんでした。
ついては、何卒支払条件の変更を認めていただきたく・・・云々」
・・・驚いたね。
さっきまで責任の所在までピンボールしてたのに、
この部署の部長さん、自分の非を認めてるよ。謝ってるよ。
なんかスゲーなー。
確かにこの部長さんが詫びを入れれば、事態は物凄くシンプルに解決する。
しゅんすけの文書に加筆している部長さんの姿がとても潔くて、
他の会社じゃ当たり前かもしれないけど、しゅんすけにとって感動に近い感情でした。
カッコいいぜ!
この会社にもこういう人、いるんだなーと思ったのでした。

ちゃちゃちゃん。
| - | 00:03 | comments(0) | -
ピンボール的業務遂行の末路。(1)
結構日記を書くに値する出来事が多かった一週間でした。
しゅんすけも異動を念頭に置きつつも、どれもそのままにしておけない
仕事ばかりで、結局バタバタ片付ける毎日でした。
そんな折、とある部長さんの言動にちょっと感動してしまいました。
この部長さん、しゅんすけとは部門が異なるんだけど、
先月の大阪引越し関係ではかなりお世話になってた。

引越しを無事終了した今は、その請求書が会社に届く頃。
そこで、問題発覚(?)
支払方法について、事前に調整ができていない業者があるらしい。
先方は月末に現金で支払って欲しいところ、しゅんすけの会社は手形払いが通常。
もちろん、先方の支払方法に合わせることはできるけど
事前に経理の確認を取っておく必要がある。
取引する際には、至極当然のことなんだけど、
今回の引越し、大阪が独自に企画して、別の部署で内容を調整して
(この部署が今回の話しで出てくる部長さんの部署ね)
社内稟議は総務で起こすという、まさにレッツ・エンジョイ・ピンボール!な
経過がある。
こんな仕事の流し方でよく移転が上手くいったと思うくらい。

とりあえず、支払処理はせなイカンわけで、そういう時総務って
とても便利な部署になる。
要は、最終的に稟議を起こした部署の責任ってこと。
つまり、総務なわけで、しゅんすけなわけ。
じょおぅだんじゃねーよ、勝手に企画して見積取って、流してきたくせに
こういう時だけ総務のせいかよ!と憤慨してみたものの、
ま、結局はしゅんすけが経緯を書いて、経理に謝りに行くんだろうなー、
またスネイプ常務にグチグチ言われんのかなーと、半分諦めてたんだよね。
経緯がどうあれ、結果だけ見れば、しゅんすけの責任なわけで。
(しゅんすけもちゃんと確認してなかったのは事実だし)

続く・・・。
| - | 00:02 | comments(0) | -
音楽は麻薬。
楽団を退団することにして、今日が最後の練習日。
決意をしたはずなんだけど、なんでこう音楽って楽しいのかね。
このまま楽器を吹かない決意をしたのに、
いつの間にか次に吹くことを考えてしまう。
一度セッションの楽しさを覚えてしまうと、
もう離れられないんだよな。
なんだろ?表現欲を実現する達成感なのかな?
ホント音楽って麻薬だよ。
今日の練習時間の間に、いろんな人に「あおきさん辞めちゃうの?」と
言われたけど、その応えが
「そう、退団なの」的な100%の肯定から
「う〜ん、あっちの生活慣れたらまた戻ってくるよ」的な
軟弱さを持つようにまで変化したのは、自分でも驚いた。
しゅんすけが人生最後に楽器ケースを閉じる日っては
来るのだろうか?

楽団の団長さんの結婚式が来週あって、その二次会で演奏します。
これがしゅんすけのとりあえずの区切りになりそう。
その練習にさきこが来て、半年振りに一緒に吹いたけど、
こういう楽しい演奏ってのは、絶対に捨てられないよね。
キツイこととか面倒なこととかテンコ盛りな音楽の世界だけど、
もっともっとと苦しむその1?aでも1?_でも先に
とんでもなく楽しいことがあるような気がするんだよね。
見ちゃった人はもう戻れないというか。
そんな大層なものでもないんだろうけど、
そう思わせる何かがあるんだよな。
聞いてるだけじゃ絶対に分からない世界が。
別のものでは絶対に埋められない世界が。

前回辞めた時は、100%自分の都合だったので、
自分の意志で楽団に戻ることも可能だった。
それがままならない強制的に享受させられる状況では
音楽するこの環境全てが名残惜しいんだよな。

あー、ホント、とんでもない趣味持っちゃったよ。
| - | 23:54 | comments(0) | -
ついに・・・。(2)
・・・続き。

さきこと合流して帰宅。
そのままチンクでドライブに出かけました。
なんか景色のキレイな場所に行きたかった。
海でもいいし、お台場でもいいし。
さきことの他愛ない話しの中で、時折4月以降について話しが及ぶと
ちょっと堪えられなくなるね。
その時しゅんすけはこっちにいないんだよなーって。
みなとみらいまで行って、夜景を見ているさきこの後姿に向かって
沼津転勤について告白しました。
結構ショックだったよう。
後頭部をゲンコツで殴るような告白だったもんな。
しばしの沈黙。
さきこもこういう告白を恐れていたんだろうね。
恐れつつも必ず受ける告白だということも分かってた。
しゅんすけの精神的な負担を考えて、最初から受け入れようと思ってたみたい。
そういうさきこに感謝。

でも、暗くなるよなー。
付き合って6000日を前にこういう話しをせにゃならんってのは。
(そういや今日が6000日目だったわ)

これから、いろんなコト考えにゃいかんなー。
楽団は退団せにゃイカンだろうな。
再入団後、どうも馴染めなかったんだけど、最近これからのコトが
見えてきたばかりだったので、とても残念。
楽団の人間関係が一旦区切りになってしまうのが、何より残念。

それにしても、仕事大丈夫なんだろうか。
Xデー目白押しなこの3月に、加えて引き継ぎ業務なんかできるのかね。
なによりしゅんすけのモラルが維持できるか不安。
明日からいつもの職場でいつものようにバタバタ仕事。
でも、きっと何かが違って見えるんだろうな。

ちゃちゃちゃん。
| - | 10:36 | comments(0) | -
夢想の地平面
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