2005.05.24 Tuesday
週末は。(2)
・・・続き。
日曜は以前お世話になった楽団の演奏会に行きました。
しゅんすけが団長をしていた頃とは、規模も演奏レベルも全く違う。
もはや別の楽団の演奏会だった。
以前は、ステージ上のトランペットの席に自分の姿を投影して
羨ましくも寂しく、激しい焦燥感に駆られたものだけど、
ここまで違っていると逆に安心できて、単純に観客として聴くことができました。
それでも週一回の練習では、楽曲の仕上がり具合に差ができてしまうのは当然で、
その中で明らかに夏のコンクールを見越して仕上げていることが分かった。
しゅんすけの知っている時代、10人程度のメンバーが輪になって
練習してた楽団が、今や60人超の大所帯に成長し、
関東大会にも全国大会にも出して見劣りしない楽団に成長しているのを見るに、
楽団のメンバーにというより、指揮者に対して祝福を贈りたい。
それにしても1月の演奏会でも思ったけど、既にこの楽団は、音楽を作ろうとしている。
一部の上手なパートを突出させたアレンジの濃ゆい音楽ではなく、
バランスの取れたパートを融和させた全体音楽を作ろうとしていることが分かった。
(巧拙のレベルの違いによるパート間の差は、依然存在してるにしても、
そういう方向に向かっているのは確かだと思った)
すごく大人な演奏だった。
ただ、しゅんすけの音楽に対するスタンスとは、やはり違っていた。
だからこそ、安心して聴けたのかもしれないし、
そういう楽団に一時期参加していただけに応援したい気持ちなんだろうな。
夏が本当に楽しみな楽団でした。
演奏会が終わって、上大岡のインターネットカフェであおき家円卓会議。
まりこさんも参加して、今年の夏のイベントについて、
インターネットを駆使して検討した。
さてさて今年の天候は如何に?
ちなみにその帰りのファミレスで、
しゅんすけの通うジムのインストラクターが、
男性と食事しているのに出会った。
インストラクターって、基本的にアイドルみたいな存在で、
その私生活は好奇の眼差しを受けつつも、表に出ないものなわけで、
ちょっとドキドキした。なんだ、このドキドキは。
さて今日は、会社で新人懇親会なぞが催されたので、帰宅は早かった。
会社にはまだまだ手をつけていない急ぎの仕事が山積している。
また明日から午前様な毎日が来るのでした。
ちゃらちゃん。
日曜は以前お世話になった楽団の演奏会に行きました。
しゅんすけが団長をしていた頃とは、規模も演奏レベルも全く違う。
もはや別の楽団の演奏会だった。
以前は、ステージ上のトランペットの席に自分の姿を投影して
羨ましくも寂しく、激しい焦燥感に駆られたものだけど、
ここまで違っていると逆に安心できて、単純に観客として聴くことができました。
それでも週一回の練習では、楽曲の仕上がり具合に差ができてしまうのは当然で、
その中で明らかに夏のコンクールを見越して仕上げていることが分かった。
しゅんすけの知っている時代、10人程度のメンバーが輪になって
練習してた楽団が、今や60人超の大所帯に成長し、
関東大会にも全国大会にも出して見劣りしない楽団に成長しているのを見るに、
楽団のメンバーにというより、指揮者に対して祝福を贈りたい。
それにしても1月の演奏会でも思ったけど、既にこの楽団は、音楽を作ろうとしている。
一部の上手なパートを突出させたアレンジの濃ゆい音楽ではなく、
バランスの取れたパートを融和させた全体音楽を作ろうとしていることが分かった。
(巧拙のレベルの違いによるパート間の差は、依然存在してるにしても、
そういう方向に向かっているのは確かだと思った)
すごく大人な演奏だった。
ただ、しゅんすけの音楽に対するスタンスとは、やはり違っていた。
だからこそ、安心して聴けたのかもしれないし、
そういう楽団に一時期参加していただけに応援したい気持ちなんだろうな。
夏が本当に楽しみな楽団でした。
演奏会が終わって、上大岡のインターネットカフェであおき家円卓会議。
まりこさんも参加して、今年の夏のイベントについて、
インターネットを駆使して検討した。
さてさて今年の天候は如何に?
ちなみにその帰りのファミレスで、
しゅんすけの通うジムのインストラクターが、
男性と食事しているのに出会った。
インストラクターって、基本的にアイドルみたいな存在で、
その私生活は好奇の眼差しを受けつつも、表に出ないものなわけで、
ちょっとドキドキした。なんだ、このドキドキは。
さて今日は、会社で新人懇親会なぞが催されたので、帰宅は早かった。
会社にはまだまだ手をつけていない急ぎの仕事が山積している。
また明日から午前様な毎日が来るのでした。
ちゃらちゃん。
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