「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
楽しいお絵描きの時間
今回のゴールデンウイークは、たとえ構図やテクニックやその他もろもろで納得いかなくても、絶対に絵なぞを描いてやると意気込んでいて、昨日辺りからかりかりやってたんだけど、気負いがなくなると視野が広がるようで、何とか下書き、着色まで漕げつきました。

今日は午前中から会社で打ち合わせをしようと思ったら、一緒に出勤するハズの上司が来なかったので、書類整理に終始して、もう午前中で帰ることにした。
有楽町に12時にいる状態で、のこのこ帰るのももったいなかったので、銀座で文具の殿堂・伊東屋に行ったり、パイプの殿堂・菊水に行ったりして、ヤマハ銀座店とか山野楽器とか行こうかと思ったけど、せっかくの右脳を音楽で埋める気になれなかったので、そのまま帰ることにしました。
(楽団も大人の集まりとは言え、ヒトの集まりである以上、いろいろあるわけですわ)

帰宅してから、一気に描き上げて、ついでに1年近く放置状態だったトップ画像を変更して、一息。
う〜ん、こういう瞬間にタバコを吸うと、とっても美味くて、辞められないんだよなー。
ちょっとご満悦なゴールデンウイーク前半戦が暮れていくのでした。
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| 日記 | 21:52 | comments(0) | -
飛行機のお腹、見よう♪
日曜は午前中からジムに行って、しとどに汗をかき、その後帰宅してしばし昼寝。う〜ん、やるコトあるんだけど、まどろむ日曜の午後。昨日の雨があがって、今日は見事な五月晴れだったんだけどね。
すると、外出していたさきこから電話があり、せっかくなので、出かけることにした。
さて、どこに行ったもんかと北に進路を取り、京浜島に行ってきました。
以前夜に行ったことがあるけど、やっぱ海風に吹かれてると気持ちいいわ〜。
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それから大黒ふ頭のベイブリッジの下の一般道を通って、帰ってきただけなんだけどね。
なかなか気持ちいい夕陽でした。
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| 日記 | 00:26 | comments(0) | -
始まった、ゴールデンウイーク。
一足早くゴールデンウイークに突入しました。
久々にお袋さんとどこかに出かけようかと実家に向かったんだけど、その前にパイプタバコを買うために伊勢崎町の100円パーキングに駐車したものの、その直後に財布を忘れたことに気づき、100円パーキングの車留めのフラップは上がっちゃってるから、もう出られない状態で、これにはとても困って大変でした。
結局、パーキングの管理会社に来てもらって、フラップ降ろしてもらったもんな。
それで、また自宅に戻り、財布を取って、伊勢崎町に引き返して、パイプタバコ買って、それから実家に向かうのがなんか面倒くさくなっちゃって、今日は実家に帰るのは中止。
家で先週のロードレースの記事なぞ書いてました。

それにしても、毎月彼女が購入してくるランニング雑誌。
最近女性の中でランニングがブームになっているのか、女性ビギナーのための特集なぞ組まれているんだけど、そこで初めて見たのが「ランニングスカート」、略してランスカ。
ランニングウェアって、彼女曰く「全然カワイくない」んだそう。スパッツだったり短パンだったりするので、女性としてはちょっと引き気味なんだそうな。
そこで登場したのが、ランニングスカートで、もちろんスカートの中はスパッツなんだそうだけど、しゅんすけ的にはスカート履いて走るもんかなーと思っちゃうわけだけど、彼女とかまりこさんにはなかなか好評みたいなんですよ。そんなヒラヒラしたのが目の前を走ってたら、気が散ってしまって、ただでさえ悪いタイムがさらに悪くなっちゃうんじゃないかと思うけどね、あ、オレだけか。

メーカーとしては、女性ランナー増加のこの機運を何とかモノにしたいと鼻息荒くしてるようで、一昔前にテニスに女性ブームが到来して、女性のテニスウェアが市場として爆発的に成長した過去の事例に倣って、ランニングウェアの市場も拡大・発展させたい気持ちは分かるんだけどさ、ランスカに続き、「ランニングドレス」なんて作っちゃったほど。いや、、さすがに「ドレス」ってのは、どうでしょう。最初見た時ゃ、よくレースで見かける仮装ランナー(メイド風仮装)かと思っちゃったよ。たぶん、いろいろ試してみて反応を窺う時期なんだろうけどね。いつかこんな服を着た人の後ろを走る日が来るのだろうか。
この前のロードレースの記事は別ページにて。
| 日記 | 23:35 | comments(0) | -
不帰社ならぬ、不帰宅?
実はしゅんすけは月曜から帰宅していない。
今日で2日、自宅の敷居を跨いでいない。
なぜか?!
しゅんすけの会社で、電話回線に不具合が発生し、社内インフラ設備の担当であるしゅんすけは、管理会社に連絡、さっそく作業員を入れて、不具合に対応・・・と思いきや、報告される内容が要領を得ず、聞くところでは今回の不具合の原因がどうも分からないらしい。・・・って、言ってるそばから電話が繋がらないよ。・・・ってか、通話中の電話もいきなり切断されちゃうよ。
21世紀のオフィスにおいて、コレはかなりヤバい状態。
こりゃ、夜を徹しての作業になりそうだ。

それにしても、しゅんすけの会社は、企業としての根元がちょっと危うい。
倒産しちゃうとかそういうのじゃなくてさ、ある事務所は今時のOA対応オフィスじゃないから電気容量が足りなくて、あろうことかブレーカーが落ちちゃうし、この前の六本木ヒルズの案件も然り、今回の電話回線の不具合然り、そういや去年はPCサーバが劣化により天に召され、半日以上もネット、メール、サーバファイルにアクセスできないという、これが21世紀のオフィスの現状だろうかと疑いたくなるようなコトばかりが発生した。
特に、六本木ヒルズの案件は、○○が××だし、△△が□□だそうで、いや、これが世の中のベンチャーの一般的な現状なのか、しゅんすけの会社だけなのか・・・。

そんなわけで、月曜の夜は深夜2時まで作業が終わらず、目をしばしばさせつつ事態の成り行きを見守ってたしゅんすけは、とりあえずは不具合が解消したというので、会社近くのホテルに泊まり、翌日ホテルのレストランで優雅にバイキング形式のブレックファストを済ませた後、出社してみると、昨日のチェックの際には無問題だった不具合が、しゅんすけをあざ笑うかのごとく再発し、再度管理会社が作業をするも、電話業者のくせに、「いや、こういった不具合は、社内のデータベースにも載っていないような初めて事象なんすよ」だそうで、今2日目の深夜作業になっているわけである。

いやホント、電話が繋がらないなんて、ほとんどあり得ない話しだよね。
今日の作業でとりあえず復旧したとしても、明日の太陽はしゅんすけに微笑んでくれるか分からないオフィスの夜は更けていくのでした。
| 日記 | 01:07 | comments(0) | -
食傷読書
「新釈 走れメロス 他四篇」(森見登美彦著)を読了しました。
う〜ん、飽きた。これで立て続けに3作品を読んだことになるわけで、実は著者の代表作はあともう2作品ほどあるのだけど、さすがにもう読もうという気が起こらないわ。ネットでいろいろ見ていると、どうも読むのに順番があるようで、しゅんすけはその逆側から読んでいるような感じがしなくもなくて、それが飽きの原因のひとつなのかも知れないけど。ネットではなかなか評判いいみたいだけどね。

京都の街を舞台にして、コメディありホラー(?)あり恋愛ありと違う視点で書かれた本を3冊一気に読んできたけど、登場人物が「腐れ大学生」という軸に大きなブレはなく、小説を超えて主人公が入れ替わってしまっても、さして展開に大きな差は生まれないのではないだろうか、とそんな気にさせる小説の数々。
特殊な地名も、地元の人は分かるかもしれないけど、烏丸と書いて「からすま」と読むのなんか、しゅんすけはほとんど最近まで知らず、大阪支店の人から連絡があって、「あおきさん、例の契約書、社印を押したら先方に送っちゃってくださいよ」と言われたのを、「先方って、カラスマルの住所で合ってるの?」と聞き返したのを、「いや、あおきさん、これはカラスマって読むんですよ」と20代の社員に言われちゃったくらい京都に疎いしゅんすけには、展開を充分楽しめない部分も否めないんだけどね。

それにしても、今回の作品は、とりわけなんだかなーだった。
新訳と銘打っているから原典と何らかの繋がりがあるんだろうけど、「走れメロス」をはじめ、原典なぞ読んだことのないしゅんすけには、もしかしたらユーモアを感じるべき場所を理解できずにすらすらと読み進んじゃったかもしれないとの不安もあって、充分楽しめなかった。これは、「分からない人は原典も読んでね」的な便乗商法とは違うにしても、どこか下心を感じさせる。
さきこと高校時代に観に行った映画「裸のガンを持つ男」と同じ感覚で、パロディの元になる映画を知らないと、なんでみんなが笑ってるか分からないという一種の疎外感にも似ていたのだろうか。

そんなわけで、前作でいささか食傷気味になった著者の作品は、次作を読む意欲を削ぐほどに食傷になってしまったのだけど、一点だけ前回言い忘れたことを書いておけば、この人の著作は装丁に相当凝っているという点。
昨今の本で角背の製本をしている本はあまり見かけない。
しゅんすけのわずかな蔵書の中でも角背なのは、途中で挫折した「ゲノムが語る23の物語」くらいか。角背は読むよりも保管することにウエイトを置いた製本方法で、開いて読むというより閉じて収納する方が向いているんだけど、この本はまるで古くから伝わるゲノムにまつわる物語が記された古文書のような印象を与えるのにわざわざ角背にしていると思われるわけで、それと同じで今回の本も京都を舞台にちょっとレトロな世界を垣間見るようなストーリーを綴じるには、なかなかお似合いで味わいのある装丁なのでした。

さて、次は何読もうかな。
また、森見氏の本を手に取ってたりして・・・。
| 読書感想文 | 00:10 | comments(0) | -
週末わ。
土曜日は、参加している川崎の金管バンドが地元ケーブルテレビの取材を受けるというので、「テレビ、テレビ♪」とちょっとわくわくして練習に参加したんだけど、なんちゅうか準備不足というか、合奏自体がダメダメで、こんな映像撮っちゃって大丈夫か?これがこのバンドの「いつもの練習風景か?」と、ちょっと恥ずかしくなる内容で、「こんなハズじゃなかったのに!」と、夜の第三京浜を独りやけっぱちで爆走してしまう宵なのでした。
いや、この失敗は、準備不足に警鐘を鳴らさなかったしゅんすけにも責任の一端があるんだけどね。

さて、明けて日曜日。
朝6時前に起床したしゅんすけは、京浜東北線から横浜線で相模原まで行きました。この日開催されるロードレースに、さきこがハーフ、しゅんすけは無謀にも10キロでエントリーしていたのです。
ちなみにこの日はまりこさんも同行し、さきこと一緒にハーフに出場しました。
レースの様子は別ページで書くことにして、特筆すべきは今回の開催場所が米軍の基地内だったこと。しゅんすけも横浜線を使って出かけることはあったけど、相模原にこんな広大な米軍施設があったなんて知らなかったので、驚いた。
この日は基地内を開放して、ロードレースを開催するんだそうで、しゅんすけは年に数回の基地の一般開放の日だからロードレースだけじゃなくていろんな催し物があったりで大賑わいな物凄いお祭をイメージしてたんだけど、実際は普通のロードレース大会程度の賑わいなので、ちょっと拍子抜けでした。
それでも、基地のゲートで迷彩服に身を包んだ屈強な兵士にバッグの中身をチェックされていると、普段立ち入ることができない中に入る緊張感みたいのに、ぶるっと来ちゃうのでした。

この基地は、どうも補給用の物資を保管する保管基地なんだそうで、しゅんすけが想像してたような軍用車や戦車や戦闘機が縦横無尽に行き交うような世界ではありませんでした。米軍を意識させるのは、ゲートで出会った迷彩服たち以外にはほとんどなくて、ただだだっ広い空き地と言ってもいいくらい。
それでも、ただの空き地かというと、その芝生で覆われた広大な敷地に、よくあるような雑草、身の丈ほどもありそうな雑草が一本も生えていないのが、管理が行き届いていないようで実は結構管理されている施設なのかもしれなかった。

そんな中をさきこに先駆けてスタートしたしゅんすけは、まっすぐ伸びた道路をランナーが点々と続き、すっごい向こうで小さな点になって折り返してくるのを見てうんざりして、「うえー、あんな彼方まで行くんかいな?!」ってな感じで、脚の力が抜けそうになりながら、がしがし走り続け、結果的には一度も歩くことなく、初めての10キロを走破したのでした。
いや、ハワイでは10キロレースに参加したものの、初めの2〜3キロは大混雑のために歩かざるを得なかったし、スポーツジムでも一度も走ったことのない10キロだったから、ゴールが見えた時は嬉しかったな。
さきこのハーフマラソンのスタートが近づいてて、さきこは既にスタートラインに立っていたから、そんなしゅんすけを迎えてくれる人はいなかったのだけど、自分でも結構頑張ったと思うのでした。うん、エライ!
そんな自分にご褒美のバドワイザーは、いつになく美味くて、しゅんすけの疲弊し切った身体に吸い込まれていったのでした。

この日はそれで即ダウンだったので、早くに帰宅した割に、何もできない日曜なのでした。
もうすぐ待ちに待ったゴールデンウイークである。
特に予定はないけど、何か楽しみなのである。

ちなみに、さきこは5月に山中湖、6月に西湖で開催されるロードレースを既にエントリー済。ついでに、しゅんすけもエントリーされちゃってるようで、しゅんすけの身体が安息の日を迎えるのはまだまだ先のようである。
| 日記 | 00:31 | comments(0) | -
爆発物処理班の夕暮れ
六本木ヒルズの40階近いとあるオフィスの応接室。新宿向きに開けた窓からキレイな夕陽を見て、あぁしゅんすけはなんでココにいるんだろうとふと思う。
まるで天から降ってきたかのようなメガトン級破壊力を持った仕事の関係で、しゅんすけとしゅんすけの新しい上司とシステム担当の部長さんは、3人もの弁護士を伴ってこの応接室で待っていた。
はてさて、この仕事、誘爆が誘爆を呼んでビッグバン級に発展してしまうのか、うまく収束してくれるのか、それにしてもしゅんすけにはいい経験になりそうである。
| 日記 | 18:53 | comments(0) | -
誕生日直前情報!
ただ今、22時20分。
・・・まだ、会社なのだ・・・。
誕生日を会社で迎えるのは避けたいトコロ・・・。
| 日記 | 22:20 | comments(0) | -
誕生日に思うこと。
しゅんすけはもう6年以上胡散臭い戯れ言的な日記を書いています。ネタ的には事実に基づいた内容について書くように注意しているんだけど、今般誕生日を迎えるにあたって、かつて書いた記事の一部が事実と異なる内容だったことが判明し、とは言え記事をシタタメた当時のしゅんすけは、そのことを当然事実だと思ってたわけで、例えば自信満々だった試験の答案用紙が返ってきて予想を大きく上回る低い点数だった時のような、そのこと自体が何かの間違いなんじゃないかというアンビリーバボーな気持ちになりました。オーマイガッ、バッチコイヨー。訳分からん。

んで、この日記の社会的影響の度合いを考慮して、ココはひとつ、あえて訂正しないことにしました。(ドカン!)
ま、しゅんすけの記事読んだことで、実害なんてほとんどないだろうし、しゅんすけの知ったかぶりを後世に残す意味で、ここはそのまま放置することに決定。
でも、どうぉしても気になる方は、ご連絡くださいな。
※だって、明らかにしゅんすけの誤認による間違いなのに、その道の専門の方から何らツッコミが入らなかったもんな。しゅんすけの日記なんて、そんな程度さ、ふん。

さて、しゅんすけは明日で誕生日を迎えます。
今日の24時にしゅんすけは3○歳になるわけで(おっと)、感慨深いなー。
| 日記 | 11:40 | comments(0) | -
妖し街角
「きつねのはなし」(森見登美彦著)を読了しました。
前回読了した「夜は短し歩けよ乙女」に続いて、同じ著者の本を読んでみたわけだけど、小説で立て続けに同じ著者の本を読むということはあまりないことで、「夜は〜」がかなり面白かったので、つい購入してしまったわけです。

「夜は〜」とはまったく違った雰囲気を持った内容でした。
不思議な雰囲気の漂うお話しという意味で共通する部分はあるんだけど、今回の本では、「夜は〜」の不思議な世界観とは正反対の、「不思議」と表裏一体する「妖しさ」が迫ってくるみたいな感じといったちょっとホラーテイストな作品集でした。
浅はかな対比だけど、「陽と陰」ちゅうか、「明と暗」ちゅうか。
小径の入り組んだ路地裏をすっと曲がると、闇の中に街灯の灯りがひとつだけポツンと灯っていて、ほの暗い闇の中に何かが潜んでいるような不気味な妖しさが漂う、そんな感じの文章で、しゅんすけは嫌いじゃないけどね。
かと言って、某京極氏のようなおどろおどろしい感じはまったくなくて、雰囲気が行間に滲むというのはこういうことなのかな。
(単純比較とはいかないけど、こうして対比させると、某京極氏の作品では行間っちゅうより、まさに文章そのもので表現するおどろおどろしさって印象だったな)

よくホラー小説の結末として、「幽霊も怖いけど、ホントに怖いのは何よりも人間の方」みたいな何となく詭弁的なオチがあったりするけど、今回の本では、「やっぱりどうにも説明できない不思議で不気味な妖しい世界は存在する」って主張があって、それはそれで新鮮で面白く読みました。
でもね、本の半分過ぎくらいからは、不思議を不思議だなーで済ませる展開にちょっと食傷気味になってきちゃって、ぐいぐい引き込まれるように読んだという感じではなかったかな。

一貫した「得体の知れないケモノ」を取り巻く四つの小作、各作品ごとにオリジナルの展開と結末があるんだけど、わずかに他の小説との繋がりを思わせる部分もあって、作者の計算されたプロットを思わせて、読み直した時に別の新しい発見ができそうな予感がしました。

京都の街がよく登場するんだけど、京都には修学旅行を含めて2回しか行ったことがないしゅんすけにとって、四条通云々とか烏丸云々といわれてもさっぱりなんだよな。分からないまでも、何となく想像するのも楽しいけどね。
やっぱ古い街には、人知を超えた得体の知れない何かがあるもんですね。
そういう意味では、鎌倉なんかも古い街だけど、不思議な妖しい小説ってのはあるのだろうかと思うにつけ、雨の鎌倉の路地ってのも、かなりおどろしいものがあるよなーと季節外れに背筋が寒い思いをしつつ、イメージしてみるとどうしても燦々と降り注ぐ陽光の下できらきら光る海の情景が浮かんでしまうのでした。

さて、次は何を読んだもんかな。

| 読書感想文 | 11:24 | comments(0) | -
夢想の地平面
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