「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
さわっやっかな日曜♪
先週ちょろっと思い立って、鎌倉までこてつ号で行ってきたけど、やはり自転車は楽しいもので、今日はベイサイドマリーナまで行ってきた。ま、朝食に間に合う時刻までに帰ってくる予定だったので、走行距離は全然少なくて、結局20キロ弱と言ったところ。でも、朝のヨットハーバーは、鏡のような水面に雲が映るちょっと幻想的な風景で、その後飲むコーヒーはまた美味しくて、これは毎週のクセになりそうな感じである。(ホントは、さくっと鎌倉や逗子の方まで行けるくらいの脚力が欲しいけど)

ちなみに、冬のサイクリングは防寒対策が重要ってことで、昨日は三ツ境の自転車屋(こてつ号を購入した店である)と南町田のアウトレットモールをハシゴして、耳当てとか冬用グローブとかレッグウォーマーとかを購入した。夏はTシャツ一枚で服装に気を遣うこともないのだけど、さすがに冬は普段ズボラファッションを旨とするしゅんすけでも、多少気を遣うもので(だって、さすがにダウンコートとか着てロードバイク乗れんでしょ)
おかげで全然寒くなくて、しばらく走れば逆に暑くなってきて、冷たい風が結構気持ち良かったな。

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帰ってきてから、自宅の庭の掃除。
う〜ん、まさに野生の王国。
除草剤は蒔いていたのに、つる性の雑草には効かなかったようで、ぶどうの木みたいな葉を繁茂させて、しかもなんかブルーベリーのような実がなってて、これって雑草か?もしかして、昔蒔いたブラックベリーが地面に落ちて生き残っていたのではないかと思わせるほど、雑草っぽくなかった。まさにアッテンボロー氏もびっくりの植物たちの挑戦って感じだった。
庭も少しキレイになったし、まさにさわやかな日曜・・・って、今日は土曜じゃん。明日も休みじゃん。久々の3連休(しかも予定なし)に、これが平穏というものか・・・という思いに至る夕暮れなのだった。
| 自転車日記 | 15:58 | comments(0) | -
来た来た来た来たあああぁぁぁ!
しゅんすけは会社での仕事のことをあまりココでは書かないのだけど、いわゆるXデー的な仕事は、なかなかココロ踊るものがあり、しゅんすけ的にも好きな仕事だったりするので、たまに書いたりしているけど、前の会社でぜひやりたいと思っていたプロジェクト(結局オジャンだったケド)が、今の会社でどうやら進める方向で足を踏み出したようなので、このプロジェクトのある部分を担当できるしゅんすけとしては、「ついに来たっ!」ってな感じで、今からココロ踊っちゃっている。
いわゆるXデー的な大きな仕事だけど、その規模はいつものXレベルどころか、ダブルを通り越してトリプルXくらいの勢いがある。
それを考えると、先のこととは言え、今からココロに小さな炎が燃えてくる。

決戦は、来年の11月。舞台は大阪。
う〜ん、それまではかなりストレスフルな職場だけど、ここはひとつ、頑張っちゃうかなー!って今から・・・んもう・・・くっくっく・・・えっへっへ、あっはっは、あーはっはっは、うしゃしゃしゃしゃー!
| 日記 | 19:22 | comments(0) | -
こてつでGO!
日曜である。
晴れである。
金曜の自転車展で、絶対に手に入らないであろう某デ・○ーザを乗ったしゅんすけは、とにかく自転車に乗りたかった。それはもう久し振りの感覚を金曜に味わっちゃったから、この週末はひとつこてつ号と旅に出なければって、半ば義務感のような感じで自転車をこぎ出した。目指すは・・・えっと、どこに行こうかな。

さきこは長引く風邪のためにお留守番。なので、ま、遅くならない時間で返って来られる場所だよな。多摩川もいいけど・・・とりあえず、鎌倉街道を南下することにした。・・・と思ったら、結局鎌倉まで来ちゃったよ。
自宅から15キロ。これくらいなら、それほど疲労もなく来られる距離だしな。

木枯らし1号が吹きすさぶ鎌倉の海岸は、風に砂塵が舞い上が顔に当たって痛かった。陽気はいいのに、風が冷たかった。それでも、やはり自転車はイイ。ホント気持ちよく走った。また来週晴れたら来ようかな。
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| 自転車日記 | 21:05 | comments(0) | -
赤の・・・。
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貴腐ワイン・・・。カビに腐食されたブドウから何年かに一度しか取れない貴重なワイン。蜂蜜のように甘く深い味わい。これは一度味わうとホント癖になる。普通ワインって、食事と一緒に飲むものだけど、貴腐ワインはチーズケーキなぞと一緒に食べたくなる。そんな少女ゴコロと大人の雰囲気を併せ持つ魅惑の貴腐ワイン。甲府にある某サン○リーのワイナリーで2100円で試飲できるんだけど、どうも日本ではココでしか作られないそうで、金色に輝く白の貴腐ワインはまさに奇跡のワインなんだけど、5年振りくらいで訪れたその場所で渡されたパンフレットには、なんと赤の貴腐ワインが掲載されていた。
赤の貴腐ワインって・・・。
こ、これはどういう味なのだ?

試飲しながらカウンターのお姉さんに恐る恐る値段を聞いてみる。白の貴腐ワインは、5万円くらいなんだけど、返ってきた答えは、「赤の貴腐ワインですね、あ、21万17円です。に、21万・・・17円???こ、これはスゴい。

そ、それはさておき、今年何回も訪れた山梨で、いつも食べ損ねていたほうとうを食べることができた。う〜ん、ほうとうは美味しいなー。
| 日記 | 21:04 | comments(0) | -
幕張まで。
2週間も前に会社のグループウェアのスケジュールには、しゅんすけがこの日、フレックスで早く退社するのは登録済で周知の事実だった。会社では対処しないといけない問題がいろいろあったけど、まだ仕事を続ける同僚を尻目に、パソコンの電源を落とし、さくっと退社した。この日は、幕張で開催される自転車の展示会に行くことに決めていたのだ。
有楽町線で終点の新木場まで行き、京葉線に乗って海浜幕張へ。いや、千葉なんてすっごく久々に来た。東京は元より下手すると埼玉や山梨・静岡よりも久々に足を踏み入れる千葉。近くて遠い土地である。京葉線の電車の中は、車窓の景色や車内の雰囲気が少し違うとは言え、帰宅ラッシュの雰囲気が漂う。千葉に住んでいる同僚もたくさんいるけど、同じ通勤電車でも、こうしてしゅんすけのまったく知らない世界を通って会社に来る人たちがいるんだね。多摩川なんか目じゃないほど広大な河を超え、葛西臨海公園のライトアップされた独特な建物を過ぎ、久しく来ていないディズニーシーの火山を横目に電車は走る。進行方向左手には、高速道路が併走している。う〜ん、しゅんすけにとってこういう新鮮な光景は、通勤というより旅である。

海浜幕張に到着。以前来たことがあったようななかったような遠い過去の記憶と目の前に広がる駅前の風景は、まったく違っていて、もの凄い違和感。高いビルがにょきにょき建っていて、それが東京のように所狭しというより、なんか計画の綿密さを漂わせている辺りが、ニンゲンの生活圏というより無機質な違和感を感じさせた。まさに現代の緻密な都市計画の上に成り立つ人工都市という趣である。
ま、既に夜だったからかなり暗かったし、海に近いこともあって風が冷たかったからそう感じたのかもしれないけどね。

幕張メッセは、そんな無機質な建物群の奥にあった。
初めて訪れる自転車の展示会。どんな感じなんだろうか。
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・・・いや、疲れたわ。
しゅんすけの左足は、先週の横浜マラソンで痛めて以来、長いこと歩いたり立ってたりすると歩行に支障を来すほど痛み出すんだけど、もうホント痛くてしょうがないほど歩いた。自転車業界を代表するメーカーの数々が独特の雰囲気を持つブースを構え、今年の最新モデルを展示していた。いや、しゅんすけには手も足も出ないような高価な自転車がたくさん並んでいた。でも、その展示たちは、しゅんすけのような末端のユーザー向けというより、同業たちに向けてのもので、あくまで展示だから、その場で買ったりすることはできなかった。ま、展示会なんてどこもそうだけど、ここまで一般のお客さんが、金曜の夜に集まるには訳がある。
最新自転車の試乗ができるのである。加えて、金曜は女性が入場無料とのことで、遅れてきたさきこはタダで入場できた。

自転車の試乗。いや、事前に知ってたけど、さすがに会社帰りでスーツ姿だから、試乗は諦めていた。まさか、試乗したいために、会社に普段着で行くわけにも、着替えを持って行くほどの気合いもなかったし。
足が痛くなってきて、そろそろ帰ろうかという時、さきこが言った。
「最後に乗りたい自転車に乗っておけば?絶対買えないような自転車に」

う〜ん、その通りである。
せっかく来たんだから、試乗してみるか。時間が遅くなるにつれて、会社帰りのスーツ姿が目立ってきて、欲求に抗えず試乗をしているサラリーマンも見かけるようになってきた。
そうだ、どうせ乗るなら、絶対買えないような自転車に乗ってみよう。だったらそれは、デ・○ーザだ。ロゴのハートマークがカワイイ自転車である。
さすがに人気の高いメーカーだけあって、試乗するのに少々並んだけど、とりあえず自分の身長に合った適当な自転車を見繕ってまたがってみた。うん、なんか試乗車のくせにしっくりくる感じがする。
いや、こ、これは?!
しゅんすけは得も言われぬ期待感に、思わずネクタイをむしり取った。

試乗エリアまで自転車を引っ張っていき、特設トラックを走る自転車の流れに乗って走り出す。・・・か、軽い!これが、デ・ロー○の自転車か。
しゅんすけのこてつ号とは違う乗り心地。ペダルが足にフィットするというより、自転車自体が身体にフィットする感じ。まるで人慣つっこい犬と遊んでいるような、さっき出会ったばかりなのに昔から知っていたかのような、違和感がなさ過ぎて逆に違和感?いやいや、これホント乗りやすいわ。
直線で腰を上げて、いわゆるダンシングでこいでみる。乗り慣れなかったり、サイズが違ってたりすると、身体の接着面積が極端に少ない乗り方では、自転車をうまく制御できないのだけど、全然問題なし。しゅんすけのやりたいことをちゃんと分かっててくれてるみたい。こ、こりゃスゴい。
寒い中の試乗だったけど、我を忘れて、時間を忘れて乗ってしまったよ。
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最後の最後ですっごく興奮した。
いや、もともと自転車には乗りたくても乗れない週末が続いていたから、身体が自転車を欲してたのかもしれないけどね。それでも、○・ローザはさすが名門!って感じだった。

さて、今回の展示会では、各ブースで貰ったたくさんのパンフレット以外に、「茄子〜スーツケースの渡り鳥」のDVDを購入した。いや、コレ欲しかったんだわ。今週末に是非観ようっと。
あと、たくさんのチラシの中から、東京センチュリーライドのチラシを発見。どうも東京の市街地内でサイクルイベントが計画されているようである。全貌は不明だけど、センチュリーって言うくらいだから、走行距離は100キロか100マイル(=160キロ)になると想像され、こりゃ、東京シティサイクリングなんかよりも大規模なイベントだわと今から心躍らせた。開催は、来年の5月だそうである。

会場を後にする。幕張のビル群の明かりが少し消えて、さらに暗い感じがして、風が吹くと身に染みた。でも、しゅんすけはなんか興奮していた。いや、特に物欲が満たされる展示会ではなかったけど、ココロ踊る経験をさせてもらった。いや、やっぱ自転車っていいわ。しかも、リカンベントとか小径車とかじゃなくて、ロードバイクはいいわ。ニンゲンの能力を大幅に向上させる四肢の一部、もはや器官と言ってもいい。そんな興奮に包まれて、暗い街を風に吹かれて帰途に就くのだった。
| 自転車日記 | 01:16 | comments(0) | -
月面のリアリティ。
日本の月探査機「かぐや」が、月周回軌道からの映像を送信してきた。
真っ暗な空を背景に月の地平線から昇ってくる地球。月から見る「地球の出」。
30年前にアポロ探査船からの映像と同じ構図で、ハイビジョンカメラで撮影されたその光景は、とてもキレイだった。
・・・いや、キレイなんだけどね。なんかリアリティがないんだよな。あまりにもキレイ過ぎて、なんかコンピュータグラフィックを見ているような気がしなくもなく、それでも宇宙ってのは意外に無味乾燥な世界なわけで、そう思えばコンピュータグラフィックのような無機質感もありとは思うけどね。
これを見てて、ちょっと前に論争になったNASAのアポロ計画が実はねつ造だった云々の話しを思い出した。しゅんすけはアポロ計画は事実だと思うけど、それはあたかも30万キロ先から送信してマスヨ的な荒い画像が妙にリアルな印象を与えるというか、ま、そもそもアームストロング船長が月面に降り立った瞬間は、まだ生命の体を成してなかったけどね。

それにしても、ついこの間までH2Aロケットの打ち上げにコトゴトク失敗してた日本なのに、なぜこの計画だけはここまで順調なのか。ただロケットを打ち上げるよりも、その先に月に向かうオペレーションや月周回軌道への投入、カメラとか機材の正常な作動などなど困難なミッションがいっぱいあったハズなのにね。30年も未踏だった月への探査に、宇宙事業でほとんど信頼できる実績のない日本が成功しちゃうこと自体、ハイビジョン映像よりもリアリティがないよな。
もう一言言うと、「かぐや」って名前もイケてない。かぐやってかぐや姫から取ったわけで、かぐや姫って月に帰っちゃうお話しなわけで、このまま月に行ったきり行方不明になっちゃう寓意を想起してしまう。しかも月の裏側に回った探査機かぐやからの電波を地球に送信する2個の中継衛星の名前が「おきな」と「おうな」ってのがなー・・・。

でも、かぐやは頑張っている。このまま大きなトラブルもなく、頑張って欲しいものである。そして、リアリティの乏しい映像をたくさん送って欲しい。この映像が新しい時代の新しい月のリアルになっていくのだろうから。

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※youtubeの映像。
| 最近のニュースから | 00:22 | comments(0) | -
今週もレース。
連チャンレースの2回目は横浜マラソン。
終わったわ。でも、足の違和感は未だ取れず。コレはもしかして骨イッちゃったかも???
そんなレースの顛末記は、こちら。
| 日記 | 00:30 | comments(0) | -
アキレスと亀。
明日は、横浜マラソンに出場する。
彼も彼女も先週と同じ距離なのだが、何より今週風邪により会社を休んだ彼女が心配である。風邪が完治していない状態で、ハーフを走りきれるのか?翌週はちゃんと会社に行けるのか?楽しみにしているレースが目の前でまさに始まろうとしている中、冷静に「勇気ある撤退」ができないでいる彼女。おら知らねぇぞっと。

彼は彼自身の挑戦があり、先週の10キロで感じた気持ちよさは果たしてホントなのか?気のせいとかじゃないのか?
楽しみである。

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数学的に「無限」を考える例えの中に、「アキレスと亀」の逸話がある。
どうしても亀に追いつけないアキレスの図。
| 日記 | 00:14 | comments(0) | -
どうなる政治?どうなるしゅんすけ?
しゅんすけは別にがんがんに政治に興味があるわけじゃないんだけど、最近の政治を取り巻く状況ってのが酷い。
小泉首相が任期切れで首相を降りて、後任として阿倍首相が選任されて、いろいろポカがあったために今年の夏の参院選で自民党が驚きの大敗北になっちゃって、衆参両院で過半数政党が違うっていう異例の事態になっちゃって、んで、その状況を打開できず、自衛隊がインド洋で活動するための根拠法が期限切れになっても期間延長とか新しい根拠法とかができない状況に嫌気がさしたのか、国会会期中の大事な時期にいきなり阿倍氏が首相退任を表明し、国会中なのに首相がいないという状況の中、新たに福田首相が選任されて、心機一転国会を進めてたら、やっぱり参議院で民主党が過半数を持ってるといろいろヤヤコシイことになるからここはひとつ連立して共同で政権を運営しましょうと民主党の党首・小沢氏に持ちかけて、その中で何があったのか知らないけど、話しを持ち帰った小沢氏が党執行部からケチョンケチョン(かどうか知らないけど)に反対されて、こうなってはつまり「党首として不信任と同じだ」って理屈をこねて、今度は小沢氏が党首を退任すると表明し、夏の参院選でなかなかいい線行ってた民主党の人たちはビックリして慰留する・・・というすったもんだが展開中である。(しかもどうやら叛意した)
阿倍元首相も小沢氏もそうだけど、辞める辞めないはいいとして、もちっと大人な対応ってないもんかね。なんか些細なことでモチベーションの糸が切れて、ぷちっと辞めたくなっちゃうなんて、どこかの会社の新入社員デスカって感じである。
そもそもしゅんすけは、自民党も民主党も支持してないので、別にどうでもいいけど、参院選で過半数取れた→国民は民主党を支持している→早く解散・総選挙して一気に政権を奪取しようって展開が、行く先を失ってふらふらしていて、しかも、党首を退任しようって小沢氏の言が「民主党は力量不足だ。政権担当能力があるのか」なんつって、おいおい政権取ろうとしてたんじゃなかったんかよってツッコミを入れたのはしゅんすけだけではないハズで、まるで離陸しちゃった飛行機の機長が「この飛行機には飛行能力があるのか」などと言ったら、コーパイ(副操縦士)もビックリ、乗客もビックリでしょ。そりゃないんじゃないの?ってなるよな。何のための野党なんだか。政権運営もできないくせに外野からギャーギャー言ってるだけだったってのが露呈しちゃったじゃんね。
そんなわけで、支持政党ではなかったのだけど、もしかしたら劇的な政治劇が見られるかもしれない期待感が完全に粉砕されちゃったので残念であるのと、やっぱり日本の将来は不安だわーと思うのである。

さて、しゅんすけの近況は、まさに今の政治劇をそのまま持ってきたかのような状況である。もっと大人な対応はないものかっていう展開に、オジサン年齢になってただでさえユルユルなしゅんすけの我慢の緒もついにぷちっと来てしまった。
いや、これでも冷静に対応したと思うけどな。以前、しゅんすけが会社帰りの電車でうっかり寝過ごして、金沢文庫からタクシーで帰ってこにゃならん時、タクシーの運ちゃんの運転が姑息なまでにノロノロ運転で、「こりゃタクシー代をボッタクられるわ」と思って、「もっと早く運転できませんかねー!」と言ったら「いえ、法定速度ですよ」と返してきやがったのに、ブチチチッと切れちゃって、帰ってから怒濤の勢いでタクシー会社にクレームつけたことがあったけど、それよりははるかに冷静。う〜んでもなー、たぶんそうだと思うけど、しゅんすけって頑固親父になる素質たっぷりだな、きっと。しゅんすけがこの先娘を持つことがあったとして、20年後くらいにどこぞの馬の骨的な男性と一緒に娘が「♪パパに会〜わせ〜たい人が〜いる〜の〜♪」とか言われても、ダメダメ娘はやれん!って頑なに言いそう。言わんか。
でも、きっとしゅんすけは頑固親父、偏屈親父、変態親父になると思うぞ。いや、変態親父だけにはならないように注意しよう。

そんなわけで、しばらく音符の世界と離れてみてもいいかな。
さて、さきこに楽器買って貰っちゃった言い訳をどうしよう。
| 最近のニュースから | 00:11 | comments(0) | -
ぶどうの街の風景。
行ってきた、勝沼ぶどう郷マラソン。
いろんな意味でターニングポイントなレースだった。
関係ないけど、パソコンの入力システムをデフォルトのIMEからATOKに変更したら、んもう打ちやすいことこの上なしって感じで、いつものような報告ページを3時間で上げてしまった。
まずは、報告まで。

勝沼ぶどう郷マラソンの顛末。
| 日記 | 23:18 | comments(0) | -
夢想の地平面
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