「シュンスケニウムの原子量」の大統一バージョン
幸せの確認作業。
さきこの貧血について、ランニングイベントでの途中リタイアやランニング練習を終えて自宅で倒れたことなど、生活に支障が出ていることを鑑み、治療を受けるようにずっと言ってきたのだけど、先日の診療でついに結論が出た。手術をすることになった。
女性特有の病気、つまりそれは子宮筋腫なんだけど、手術によって筋腫そのものを摘出することになったのだ。
やはり手術することになったか・・・という得も言われぬ思いである。さきこの負担を考えれば、大仰に手術というのは避けたかったのだけど、何よりも根治を優先するなら切ってしまうのが最善だとも言える。以前にも乳腺で良性腫瘍を摘出する時も、根治のためさきこは躊躇なく手術を選択した。今回は再発する可能性があるとは言え、近隣の他の部位への癒着などを考慮すると、不快な腰痛や重い月経を改善するためにも、ここはひとつ思い切って腹を開けた方がいいと思うのだ。
しゅんすけはこういう外科手術の経験がないので、どういう心境かはまったく分からないのだけど、やはり女性ってこういう時は思い切りがいいものだと思う。親知らずを抜かなきゃいけないのに、今のところ歯痛が緩和しているという理由で抜歯を避け続けているヘタレなしゅんすけとは次元が異なる。

その手術の日程だけど、思い切りのいいさきこはここでも「とにかく早く治す」のコンセプトを踏襲して、さくっと12月25日と決めてきてしまった。クリスマスである・・・ってか、前後に入院をすることを考慮すると、この三連休は手術シフトということになる・・・いや、話しによると、術後の入院がかなり長いらしく、退院は年明け2日なんだそうな。
1月2日・・・、クリスマスどころか、大晦日も正月もさきこは病院のベッドの上である。
いや、それはさすがに・・・と、逆にしゅんすけの方が狼狽えてしまった。長いことさきこと付き合っているけど、こんなことは初めてである。さきこにももちろん躊躇はあったんだと思うけど、とにかく早く治すという強い思いがそうさせたのだろう。その熱い思いはただもう「あっぱれ」と言うほかない。
さきこ曰く「また強い自分になって帰ってくる」。往年の豪脚、ストロングウーマン復活への熱い思いに、しゅんすけはただできうる限り最大のサポートをするだけである。ぜひがんばって欲しいものである。

さて、そんな熱き思いに当てられたしゅんすけは、どうやって過ごそうか考え中である。
かつて某古舘伊知郎氏が紅白歌合戦の司会をする時、紅白歌合戦を指して「幸せの確認作業」と言ったそうである。毎年変わらず大晦日に紅白歌合戦を観ること、変わり映えのない単調な生活そのものが実は幸せであるということである。しゅんすけもその通りだと思う。
しかし、今年の年末は例年になく慌ただしいものになりそうである。せっかく慌ただしくなるのであれば、せっかくなので楽しんでみようと思う。さきこの完全復活に思いを馳せ、また一緒に走れる日が来ることを楽しみに、その慌ただしさに身を投じてみようと思う。
かつての元気なさきこの完全復活がしゅんすけにとっての最大の幸せなのである。
| 日記 | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0)
鯛よ、腐らないで。
先週は会社の関係で駅伝大会があって、皇居を走ってきた。
当初はしゅんすけが駅伝にエントリーしていなかったんだけど、この日の早朝に参加者から参加不可の連絡があってやむを得ず走ることになったのだ。
駅伝は一人で走るのとは訳が違う。タスキを受けて走っていると、思い出されるのはメンバーのことばかり。これが結構なプレッシャー。アンカーだったということもあるけど、タスキの重みってのは尋常ならざるものがある。箱根駅伝のランナーは走力はもとより、プレッシャーに対する精神力がスゴいとつくづく思う。
ところで、このイベントはほとんど会社や部署のメンツをかけて、文字通り命がけで戦う様相を呈しており、実際前々回に参加した時には救急車が3台ほどやってきたこともあるわけで、そんな決死の意気込みには当然対抗できないから、結果としてはかなり下位の方になってしまった。いや、皇居1周を17分台で走る人には、ハナから対抗できないわ。
さて、そんな結果に終わった駅伝大会だけど、これに先立つ数日前に、一緒に参加するメンバーで夜の皇居をランニング練習した。
初めて皇居を走る人もいたので、その雰囲気や景色が結構楽しいかなーと思ったんだけど、この人が途中で気分を悪くしちゃって、後半4分の1くらいはウォーキングになってしまった。いや、この人、初めての皇居ランのくせに結構なペースで走ってたもんな。吐きそうになってた。だからしょうがない部分もあるのだけど、そう思うにつけ、一緒に走った他の人やしゅんすけがまったく苦しくなかったということに、期せずして自分のランニング能力を再確認できた。
前半部で書いたとおり、しゅんすけのランニングのパフォーマンスは決して高くない、というかかなり低いところにあるんだけど、それでもまったく走ったことのない人と比較すれば、それなりに走力があるんだと思った。まさに腐っても鯛、遅くてもランナーである。そのことが再確認できただけでも、この日はしゅんすけ的にはかなり収穫であった。
実は最近、どうもランニングに目的が見い出せない。走力はそれなりなのにちっとも痩せないし、東京マラソンやホノルルマラソンなどお目当ての大会には参加できないし、ランナーの中では恥ずかしいほど遅い。このままランニングを辞めてもしゅんすけの生活は何も変わらないのではないかとすら思う。走ることは楽しいとは言え、それはある程度の苦しさを超えたところにある境地なわけで、つまり楽しくなるためには苦しさを味わわないといけないわけで、苦しいのは、やっぱり嫌なのだ。
ともかく、今年のランニングイベントはこの駅伝をもって終了となった。
次は来年1月である。毎年参加している大会が続くわけで、去年よりもいいタイムになりたいという気持ちはある・・・が、その気持ちが練習につながっていくかどうか分からない。
マンネリ化を打開する何かが必要な時期にあるのかもしれない。
| Be RUNNER! | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0)
ふくらはぎ痛のこと。
今週末に会社の関係でランニングのイベントがあって、しゅんすけも参加することになってるんだけど、先月の終わり頃から違和感を感じているふくらはぎについて、まったく改善の兆しが見えないので、ここはひとつ、会社を早抜けして整形外科に診てもらうことにした。
会社近くの整形外科はいくつかあったんだけど、ネットで探して「ココ、いいな」と思った医院は「スポーツ外科」などと書かれていて期待できそうだったんだけど完全予約制のようなので、残念ながら諦めて別の医院に行くことにした。これが良かったのかどうなのか。
その医院は先ほどの医院と違い、予約など一切不要で、とにかく来てくださいとのこと。診察されるまでかなり待つかもしれないけど、少しでも違和感が和らげば御の字だと思って訪ねていった。
実は、このふくらはぎ痛は、時々まったく異常を感じなくなることがある。ほとんど治ったんじゃないかと思うほど。湘南国際マラソン当日の朝も前日のマッサージが少し効いたのか、まったく違和感がなかったからね。会場に行くまでには痛みが復活してしまったのだけど。マラソンを走り終え、激しい筋肉痛に隠れていたふくらはぎの違和感は、筋肉痛の緩和に伴って復活して、その後緩和したり復活したりを繰り返しながら今に至るというわけである。
果たしてこれはなんなのか?筋肉痛などではないことは、何となく分かるんだけど、それではなんなのだ。
会社から10分ほど歩いて到達したその整形外科の医院は、雑居ビルの3階にあった。かなり古い雑居ビルなので、医院自体も古いんだろうと想像していたけど、実際その通り。古めかしい病院の風景は、今までもまあよく診てきたけど、なんかこう変な感じである。診察室などの部屋の仕切りは壁ではなくほとんどカーテンである。受付の奥のカーテンの向こうには診察室があり、その先のカーテンの向こうは(後で知ったのだけど)更衣室になっていて、右手のカーテンの向こうは何やらリハビリ施設のような場所であった。とにかくカーテンで覆われていた。
また壁に貼られた医療系のポスターや受付の様子、診察券入れや初診の人は健康保険証を求められること、白衣を着た医療事務の人などはほとんど普通の病院と一緒だけど、カーテンの異常な多さは別としてしゅんすけが何より違いを感じたのは匂いである。消毒液の匂いがまったくしないのである。病院で消毒液がしないのはあまり経験がない。これが整形外科という場所なのだろう。
30分ほども待ち、ようやく診察室に入っていくと、そこにはかなり高齢のご老人がいた。この人がこの病院の“先生”か。ご老人の先生と言えば、しゅんすけの自宅にもっとも近い病院の先生もかなりの高齢で、たった一人で病院を切り盛りするにはさぞ大変だろうと思うのだけど、とてもバイタリティ溢れる先生で、診察時間は長く親身に対応してくれて、しゅんすけもさきこも非常にお世話になってるし大好きな先生である。そんなイメージがあったので、高齢のこの先生を前にしても、いくらかホッとした部分もあった。しかし、それから展開される先生とのやり取りは、想像と大きく違っていた。
「脱いで」
「うつ伏せに寝て」
「どっちが痛いの?」
「脚、上げて」
「ちょっと曲げるよ。あーあーあーあー、硬いなー」
「スポーツしてる?」
「ランニング?頻度は?」
「この前走ったのはいつ?え?フルマラソン走った?あーじゃーそれからかー。え?その前から?練習し過ぎたんじゃないの?普段何キロくらい走ってんの?」
「ここがヒラメ筋、ここでしょ?え?この辺か?ああ、うん、ヒラメ筋だな」
「ふくらはぎは・・・(メジャーで周囲を測って)、あぁ結構腫れてるなー。とにかくね、身体硬すぎだわ。これじゃふくらはぎだけじゃなく、腿もヤラれるね。ほら、ココ、全っ然曲がんないでしょ?ストレッチやってる?」
・・・なんかね、疲れたわ。
物凄く高圧的。こちらは「はい」とか「いいえ」とかしか言えなくて、どういう感じで痛いのかとか筋肉痛は治ったのにどうしてここだけ治らないのかとか、その辺を聞きたいと思ってるわけなんだけど、そういう質問を挟む隙間がない。そのくせ勝手にストーリーを作って、これにハメ込もうとする感じ。この矢継ぎ早なイエス・ノークイズに、うっかり回答を間違えちゃった日にゃ、勝手にどんどんあらぬ方向に話しが展開していき、それを修正するのはさぞ大変だろうな。だから非常に疲れる。
そして、やはり言われちゃったのが、身体が硬いこと。
いや、今に始まったことではないんだけど、これが諸悪の根源と言わんばかり。「身体が硬いくせに『ふくらはぎがー』とか言って来るんじゃないよ。身体柔らかくしてから来なさいよ」とか言われてるかのような気分。身体が硬いことは、この場では何よりも罪なのだろう。
この矢継ぎ早なイエス・ノークイズは、5分ほど続いたか。どうも最近はちゃんとした診察をするように、問診の時間がどうも法律かなんかで決まっているんだそうな。なんだかね。
ともかく一方的に話しを組み立てられて、まあそれでもおおよそは間違っていないので、特に口を差し挟むこともなく、次に誘なわれたのは、通路を挟んだカーテンの向こう、リハビリ施設のようなスペースである。
病院によくあるビニール貼りのベッドが複数並んでいて、それぞれに四角い黒い枕が乗っている。その他にもあまり見かけない器具が整然と、とは言いがたい感じで並んでいて、いくつかの器具には先客の患者さんが座ったりしていた。彼らは言葉を発することなく、ただ器具に座っているだけである。よく見ると顎の辺りにベルトがかかっていて、これが器具に繋がっている。首だけでぶら下がっているようにも見えて、それがよくしゅんすけの上司が通院して受けてくるという「けん引」だということがすぐ分かった。うん、何も知らないでこの光景を見たら、拷問器具が並んでいるようにも見えなくもない風景である。
女性の看護師さんに引き継がれたのは、先ほどのご老人先生と比較すると格段に若い白衣を着た男性である。若い先生もいるんじゃんと思ったけど、この拷問器具風リハビリ器具が並んだ風景を考えるときっと整体師などといった肩書きを持つ人なのだろう。
この人に言われるまま、ビニールのベッドにうつ伏せになる。「患部はどちらですか?」というので、突っ伏したまま膝を折ってそれを示すと、ふくらはぎに温かいタオルが掛けられ、しばらく待機を命じられた。
それから10分ほど待っただろうか。
その間黙々とリハビリ器具に座っていた人は服を着替えて去っていき、また何人かの新しい患者が現われ、リハビリ器具に座り、またはしゅんすけと並んで黒いベッドに横たわった。しゅんすけはこの整体師の兄ちゃんに関節を曲げられたり、マッサージされたり、「あーあー硬いなー」とまた呆れられたり、今度は立ってつま先を持ち上げるようにして立ってふくらはぎの筋を伸ばすようなストレッチをさせられたりした。
しばらくストレッチの指導をされた後、唐突に着替えるように言われ(それまでは実は、ワイシャツは着たままで、下半身はスポーツ用の短パン、サラリーマン的黒靴下と革靴という、ほとんど罰ゲームのような格好をさせられていて、恥ずかし過ぎてココロが地味に傷ついていたのである)、またカーテンで仕切られた別の部屋に誘われ、ここでやっと元の格好にさせられ、開放された。
受付で待っていると、ここからは普通の病院のように、診察料の精算と処方箋をもらう手続きになった。これで治療は終わりということで、つまり「帰れ」ということである。うーん、全てが唐突に現われ、唐突に過ぎ去ったなー。

そんなわけで、初めての整形外科体験であった。
今回の治療(?)でふくらはぎが治ったかと言うと、実はあまり実感がない。相変わらずふくらはぎには違和感があるのである。ランニングの本番は今週末である。果たして間に合うかどうか。
| 日記 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0)
近況。
昨日お袋さんから心配するメールをいただいた。心配してくれるのはホントありがたいことである。たしかにしゅんすけのブログが先日の湘南国際マラソンの「いってきます」の記事以降まったく書かれていないので、その後どうなったのかさっぱり分からない。そんなわけで、その後のことも含めて近況を書くことにする。

まず、湘南国際マラソンのこと。
さきこはやる気満々でスタート地点に立ち、しばらくしゅんすけと一緒にランニングして、その好調ぶりから「これはもしや?!」と思ったものだけど、20キロ手前辺りから腰痛が出てきたので、予定通り20キロ付近でランニングを中断した。リタイアすると専用の送迎バスでスタート地点まで送り返されるのだけど、このバスの乗車地点まで数キロを歩かないといけないらしく、しかもバスはほとんど最終ランナーと一緒に帰ってくるので、拘束時間が長くて結構疲れちゃったようだけど、幸い貧血は現れず、基本的には元気にしゅんすけと再会を果たすことができた。
一方しゅんすけの方は、朝方に完治したと思われたふくらはぎの痛みは、家を出る頃には完全に復活していて、結局足に不安を抱えたままスタートすることになったんだけど、実際に走り始めてみるとさほど気にならなくなり、さきこ様子を気遣いつつも、好調にランニングを続け、江の島の折り返しから数キロまでは普段と変わらないペースで「これはもしや?!」と思ったものだけど、30キロ手前で急激に疲労が顕在化して、前回同様ドロドロになってフィニッシュした。タイムは過去最悪であった。ふくらはぎの痛みを考慮すれば、完走できたことが既にスゴいことなんだけど、それでも褒められた結果ではないことにかなり不満なのである。

ところで、このランニング後日談がどうして書けなかったかというと、この一週間絵なぞに掛かりっきりになっていた。これが昨日描き上がって某SNSに載せたところである。しかし、実は頑張って描いた割に完成したそのデキには、イマイチ納得がいっていない。それどころか全然気に入っていない。問題点は様々で、ぞれぞれ改善していかないといけないのだけど、この一週間の成果がコレだと思うと非常に残念である。
この絵なぞの問題点とか改善点とか一週間かけてどれほどの思い入れで描いてきたかは、別に書くかもしれないけど、さて某SNSでの反応はどうだろうね。実は過去にもさほど気に入ったわけでもない絵なぞを掲載してなぜか高評価をいただいたこともある。自分の満足度と評価はちょっとズレている感があるので、評価は意外と高いかもしれないし、自身で実感しているとおりの評価かもしれない。いずれにしても、デキの悪い絵なぞのために日夜頑張ってきて傷心なしゅんすけを慰めるためには、また絵なぞを描かにゃイカンわけである。
あぁそうしてどんどんランニング練習ができなくなるなぁ・・・といった近況なのであった。
| 日記 | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0)
いってきます!
とうとう本番の朝を迎えた。
気持ち的にはとても充実している感じ。とてもポジティブである。
しかも昨日まで不安要素だったふくらはぎの痛みがなくなっている。昨夜さきこにマッサージしてもらったら治ったみたい。マッサージなんて、今まではしてあげることはあってもされる立場になったことは稀なので分からなかったけど、マッサージって自分でするよりも効果があるものなんだね。サンキュー、さきこ。
そういうわけで、駆け込みではあったけど、臨戦態勢は万全である。記録は狙えないけど、楽しんで走ってきたいと思う。
しゅんすけに幸あれ、願わくばさきこにも。いってきます!
| Be RUNNER! | 04:29 | comments(0) | trackbacks(0)
いよいよ!
いよいよ、である。
明日の今頃は既にスタートの号砲が鳴り、しゅんすけはどの辺を走っているだろうか。スタートから3時間ってことは、まあ25キロとかその辺かな。いや、ちゃんと走ってくれていることを祈りたいものだ。と、言うのは、ここに来て身体的な不安要素が出てきたからである。
走れなくなるかもしれないほどの不安要素、ふくらはぎの筋肉痛である。
いや、筋肉痛なのかも分からないけど、筋肉痛にも似た痛み・不快感みたいのを感じるのだ。筋肉痛になるような運動はたぶん、月曜日のランニング以来なかったから、これが原因だとするとかなり長いこと筋肉痛が治っていないことになる。それはちょっとおかしい。でも痛いのだ。これはなんだろう。
実は今週は木曜日にもちょっと走ろうかと思う日があったのだけど、この痛みのために中止してしまった。走るどころか、多少びっこを引くような感じで、つまり歩くのにも支障があるわけで、それが今日になっても一向に快復する感じがしないのである。
しかし、本番は明日である。脚の筋肉を総動員してもまだ足りないほどの過酷な筋肉使用にこのふくらはぎは堪えてくれるだろうか。それとも、当初からリタイアが決定事項になっているさきこよりも早くに走行不能となってしまうか。せっかく天気が良くても、気持ち良く走れないのは残念である。いや、ぜひ楽しい走りをしたいものである。
それには今夜、どれだけ復活してくれるかにかかっている。
しゅんすけのマラソンは既に始まっているのだ。
| Be RUNNER! | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0)
夢想の地平面
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